0001それでも動く名無し 警備員[Lv.10][初]
2024/05/05(日) 19:23:17.19ID:gU2m0Qcf00505松坂長男 長女 次女「パパーもうお腹いっぱーいw」
松井「大谷君、子供の学校の事とかどんどん聞いてくれていいから」
大谷「ありがとうございます。真美子も喜びます。」
松井長男 次男「大谷さんてパパのHR記録抜いたんでしょ?凄いなぁサインちょうだいよ!」
ワイワイガヤガヤ
真美子「それでは皆さん この度は楽しい時間をありがとうございました。」
イチロー「ただいま」
弓子「あらあなた!おかえりなさい バーベキューは楽しめたかしら?」
イチロー「ん?まぁ…疲れたからもう寝るよ」
弓子「あなた…」
イチロー「よーしジロー!公園でキャッチボールしよう」
ジロー「やったぁ!パパぁ公園まで競争だぁ」
イチロー「おいおい そんなに急ぐと転んじゃうぞ」 ダダダダ ドテッ
イチロー「ほらみろ ジロー怪我はないか?」
ジロー「ワンワン!ワンワン!」
イチロー「え?…ジローどうした!?」
イチロー「お…お前は…一弓 一弓じゃないか!」
一弓「ワンワン ワンワン」
イチロー「ハハハ 一弓 くすぐったいよ ハハハ」
イチロー「よーし 久し振りにボールキャッチしてみるか」
イチロー「それっ」一弓「ワンワン」 ダダダダ パク
イチロー「ナイスキャッチ!よーし一弓戻ってこい」
ワンワン ワンワン ダダダダ
イチロー「おい、一弓 そっちじゃない どこまで行くんだ一弓」
イチロー「おい一弓!いっきゅううううう」
イチロー「お前まで居なくなったら俺は
俺は うわああああああああああああ」