ワイの作った話聞いてくれや
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あるところにたけしくんがおりました。たけしくんはアソコが60cmあり、女の子とするどころかろくに慰めも出来ませんでした。 そこでたけしくんはお参りすると願いが叶うという神社へ行きました。 たけしくんがお参りしていると、箒で掃除をしているおじいさんがいました。
「おやおや、こんなに若い子が来るなんて珍しい。何かあったのかい?」
「実は、アソコがどうにも長すぎて困っているのです。」 するとおじいさんは
「ならばここから南へ5キロ進んだところにある森に入るといい。そこにいる狐に結婚を申し込み、無理だと言われると、無理と1回言われるごとに10センチあそこが短くなるはずだ。」 たけしくんは半信半疑でしたが、他に当てもなかったので、その森へと向かいました。そこにはおじいさんが言った通り狐がおりました。 「狐さん。あなたを探しておりました。私と結婚してください」
そうたけしくんが言うと狐は、
「あなたは人間ではないか、無理です」
するとたけしくんのあそこは確かに10センチ縮みました。 たけしくんは喜び、続けて
「そんなこと言わずに、お願いします。結婚してください。」
「今言ったでしょう。無理なのです。」
そうするとさらに10センチ縮みました。 20センチも縮んだアソコ。でもまだ40センチ、長すぎます。
「お願いします。最後の頼みです。結構してください。」 「うるさい!いい加減にしなさい!無理なもんは無理!無理無理無理!」
終わり 20センチで止めるか10センチまで縮めるか迷うんやろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています