水原被告の賭博騒動がドラマ化へ 制作開始と米報道「信頼と裏切りのストーリー」

スポーツ・イラストレイテッドの元レポーター「信頼と裏切りのストーリーの核心を突く」
 ドジャース・大谷翔平投手の元通訳である水原一平被告の違法賭博に関する騒動がドラマ化される予定であると9日(日本時間10日)、地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」ら米複数メディアが報じた。

映画製作会社の「ライオンズゲート」が制作に取り組んでいるという。

 米メディア「CBSスポーツ」によると、制作には米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」の元スポーツレポーター、アルバート・チェン氏も携わっている。

同氏は「これはピート・ローズ以来ではスポーツ界最大の賭博スキャンダルで、その渦中には最大のスターがいる。


信頼と裏切りのストーリーの核心を突く」と明かした。



https://news.livedoor.com/article/detail/26378149/