麻雀漫画最高傑作はなにか?
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麻雀馬鹿物語はかなりリアル
>>1みたいな特殊能力漫画ではない 天牌惰性で読み続けてたけどやっぱ完結まで行って欲しかったな 作品というか作者やけど
天の東西戦と銀と金の誠京麻雀とアカギの市川戦を同時に連載してた時の福本信行 満州小僧知らず?
あんな奴ホントにいてたらボコボコにされて出禁だろ 色んな麻雀漫画名作あるけど麻雀広めたという観点だけで言うならアカギか咲になるのかな 完結していない作品は作品とは言えないので論外
ある部分まで~というのは完成度の低さを自白しているので論外
全篇通じてハイレベルである完結済みの作品 咲は金も命も賭けない麻雀って所は評価ポイントやけど >>21
ボードゲームってそんなもんやん
囲碁とかだってヒカルの碁から入った人は少なくないやろ多分 本編がテンションを維持したまま程よく完結しており
アニメ化においても深夜枠を開拓し実力派の声優で固めた良作にしあがっている
つまりスーパーヅガンが麻雀マンガ最高傑作 若い世代にってことなら陰キャでもなければ学校の先輩やら上司やらから勝手に教わるもんやろ
そういう場に縁のないスタンドアローンな陰キャにとっては入口として機能したのかもしれんけど 麻雀放浪記はイカンのか?小説版映画版も一応1位やろ 天牌って大コマばっかで観念的な事しか言ってないから1巻5分ぐらいで読めるけど
よく考えたら何一つ理解できない事しか言ってないよなあいつら
読者もそこに北はあるんだよって言われた遼の気持ちが味わえる >>34
あれってそういやどうなったん
原作者鬼籍に入ったやろ >>35
今月のキンマ読むだけで否定できるガバ理論 >>40
死んだ出目徳のおっさんを裸にして側溝に捨てて俺たちの戦いはこれからだエンドやろ 昔この板で勧められた凌ぎの哲
コンビニ本で未収録分含め再販売されたけど
面白かったわ
きちんとした単行本や電子書籍も出して欲しいわ 色々読んだけど坊や哲が一番面白かったわ
主人公はこのくらいの強さがいいよ >>31
結構いろんな漫画家が書いてるよな。ワイは井上孝重のclassicが好き 鉄鳴きの麒麟児とかいう作者の人間性だけで絶許リスト入りしたレジェンド
漫画としては割と普通に面白いもよう 凌ぎの哲って一応完結はしてるんか
単行本だとめっちゃ気になるところで切られてマジで腹立つんやけど 漫画でなければ脱衣麻雀界隈で先にやってるかもしれんけどな 榎本俊二の短編
エロマンガとしても読めるハイブリッド >>57
いや全然
例えば兎は咲の10年前からある そもそも咲は麻雀漫画の文脈で語るのもおかしい
入れるべきはジャンルはスポーツ漫画だからな ニュース見てたら小学生が雀荘で卓囲んで打ってて草
こんなん麻雀放浪記でも見た事無いよ! アカギなんて4割鷲巣麻雀 2割鷲巣とのやりとりやん 兎は途中まで楽しかったけどなんか麻雀やってる裏側でガチンコバトルし始めてからわけわかんなくなったな 単に点棒を取ればいいというのなら卓についた瞬間、他の三人を殺せばいいってなんだっけ? >>60
コンビニ本の形だけど
2、3年前に続き発売されてたで
以前のコンビニ本では収録されなかった最終話まで かたやままさゆきの一連の作品でええやろ
マアジャンの本質もついてるんちゃう ワイはアカギ読んで麻雀始めたし知り合いは咲やったから若い世代だとそういうのも多いんちゃう >>74
DD編はキャラ崩壊が酷くて読めたもんやなかったな アカギのアニメよく見返すわ
麻雀分かってくるとよりおもろい 片山作品(爆牌党、ヅガン、ぎゅわん自己、オカルティ、ミーコ等)
福本作品(アカギ、天、辺ちゃん等)
押川作品(リスキーエッジ、フランケン、ダンディ等)
咲シリーズ
天牌シリーズ
かわぐちかいじの「はっぽうやぶれ」や「プロ」も面白い いやー難しいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています