漫画家としての最高の去り方、藤子・F・不二雄以上無い説
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1996年(平成8年)9月20日、家族が夕飯の準備を告げるといつものように仕事部屋から返事があった。
しかし、いつまで経っても食卓にやって来なかったため娘が仕事場へ呼びにいったところ、机に向かったまま意識を失っているところを発見した。
『ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記』の連載第3回を執筆中だったという。
そのまま病院に搬送されたが、意識が回復することなく3日後の9月23日午前2時10分、東京都新宿区の慶應義塾大学病院で肝不全のためその生涯を閉じた。62歳没。 肝不全ってそんな急に来るもんか?
毎晩酒飲んでたのかな >>2
肝臓がんから来るものや
もともとはこの10年ほど前に胃癌になってるからおそらく転移性 最高の去り方とは最高傑作をきちんと完結させて筆を折る(もしくは死ぬ)ことを言う
そんな奴見たこと無いけど 水島新司は最後の連載終わらせて
しばらくしてから密やかに逝った ワイは吾峠呼世晴タイプがええなあ
承認欲求全開な尾田くん型も捨てがたいが どっちがAでFなのかわからん
別々に描いてるのもあるし共同作品もあるんやろ? 編集や出版社の舵取りを一切拒否できるご褒美新連載で大コケしてそのままいなくなるサムハチタイプといつまでも90年台のヒット作擦ってるGTOタイプだとどっちがクソやろな >>10
面白いが出版社へのダメージがでかいのが前者
見苦しいが出版社へは利益しか無いのが後者 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています