なんで日本食ってあらゆるものに砂糖いれるんや?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
それらは砂糖を入れることで完成するレシピの料理として作られてるからやろ
ちなみに砂糖の入ってない卵焼きもあるんやで しょうゆはしょっぱい砂糖はあまい
混ぜればちょうどいい塩梅になる 庶民が砂糖使えるようになったのは多分明治くらいやろ
大して歴史無いくせに大物ぶりやがって ジャップ料理って基本的に醤油と砂糖やから変わり映えしないし不味いわ 子供生まれてちゃんと和食作れるマッマが手伝いに来てくれてた時
超速で砂糖激減してビビったわ >>23
沖縄がまだ日本領じゃなかったからどうしてたのかなって…
多分徳川家康の鎖国令なんて無視してたんだろうね >>24
薩摩のアホ共が琉球征服してサトウキビ独占しとったんや
それで薩摩はボロ儲けしてた なんでも砂糖入れるのは東日本やろ
大昔は砂糖自体がなかったわけやし第二次世界大戦で日本の食文化が崩壊したのではと思う
ワイのばあちゃんも結構砂糖使う派だった >>24
>>25
こういう事だったらしいよ
>国産の砂糖は、3代将軍家光や8代吉宗が砂糖黍の栽培を半ば命令みたいな形で奨励して、薩摩、紀伊、讃岐、阿波、和泉、駿河、遠江、三河などに砂糖黍畑が広まり、砂糖の製造も始まり、さらに輸入糖も加えて、たやすく砂糖が入手できるようになった。
日本人と砂糖の交流史|農畜産業振興機構
ttps://sugar.alic.go.jp/japan/view/jv_0012a.htm キャッサバ(砂糖大根)とかかな
タピオカの原料でもある >>23
ヨーロッパは「てんさい(ビート)」を原料にしてるし、気候的には当時の日本もこれかも 砂糖以前の甘味は甘葛の汁とか麦芽糖や干し柿とかのフルーツに水飴とかやろな 甘葛(そのへんの蔦)から甘味料作ってた人最近見たな >>31
こんな感じだったらしい
日本には明治3年(1870年) に初めて導入され、呼び名も古くは「砂糖蘿蔔 (サトウフラク)」、「糖菜 (トウサイ)」などとまちまちであったが、明治10年代半ば頃からは「甜菜 (テンサイ)」と呼ばれるようになった。現在では、単にビート、あるいはサトウダイコンなどと呼ばれることがある。
お砂糖豆知識[2001年2月]|農畜産業振興機構
ttps://sugar.alic.go.jp/tisiki/ti_0102.htm ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています