筒香嘉智 .185 2本 5打点
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27打数5安打
最近はストレートを中心に責められてる模様 日本時代は今までストレートで攻められてなかったんか だいたいストレートから相手ピッチャー入ってるな
強打者には普通は変化球か入るのが多いのに 尊敬する倉本さんが居ないのが悪いんよ
はよ取らないと メジャーでチーム移籍したとき一瞬だけ輝いたのと同じやん 二軍でスイング弱くてほんと糞みたいなバッティングしてたのになんで最初だけでもあんな打ったのか謎だった ストレート弱いのバレてるから世知辛いな
ストレートすごい振り遅れてる時があるな >>14
パワーじゃなく技術で拾ってるタイプだから
最初だけはピタッとハマったんやろ
ただ拾える範囲は衰えて狭くなってるから簡単には嵌らない 度会を二軍で鍛えないといけないんだから筒香にはなんとしても一軍で耐えてもらわないと
横浜高校枠減ったら客も減りかねないからな 最初の試合なんか出来すぎてて正直八百長かと思ったわ ハメスタのHRもMLBやと外野フライやしな
大谷と最後の共演した試合もパワーあれば入ってたのに失速して外野フライやったし現代野球舐めすぎなんよ NPB球団だってばかじゃないんだし
データがあつまりゃ弱点だらけの今の筒香は抑えるて
怖いのは失投だけだけだとその失投も捉えれないだろうけど ラミレスが速いボールのタイミングが取れないと致命的な弱点をコメントしてたな もっとも、渡米前から筒香は「速球」を苦手としていた。
ただ、DeNA時代は、当時の日本球界における平均球速が144キロ前後であったためにどうにか対応できていたのだが、
平均球速が跳ね上がるメジャーでは、案の定、苦戦した。
1年目となった20年の4シームに対する打率はなんと.167。21年(.221)と22年(.225)はやや改善させたが、
それでもせいぜい2割前半。4シームに絞らず、いわゆる速球系(4シーム、2シーム、カッター、シンカー)に球種の幅を広げても、打率は20年が.156、21年が.225と低迷。最後にメジャーでプレーした22年には.163と1割台に逆戻りしている。 セイバーメトリクスの観点からプロ野球の分析を行う株式会社DELTA(https://1point02.jp/)によると、4月14日時点でセ・リーグ投手の直球の平均球速は146キロ。筒香が本塁打&打点王に輝いた2016年は141.4キロ、渡米前ラストイヤーは2019年は144.8キロだった。果たして筒香は日本投手の速球を打ちこなせるか。日本で再び活躍するための大きなポイントになりそうだ。(Full-Count編集部 データ提供:DELTA) >>21
オースティンもそんなに打ってないのに明らかに警戒度が違うな >>25
でもラミレスはパ・リーグならタフだけどセ・リーグなら活躍するって太鼓判押してたぞ >>30
どんなにホームラン打ってない奴でもヤクルトだと途端に打つからな
投手なのか捕手なのか >>31
結局筒香は日本の狭い高めのストライクゾーン内ですらアカンいうのが終わっとるわけや >>32
パは研究以前の問題としてストゴリが多いからな メジャーでも内外野守れるユーティリティプレイヤーで横浜ではかなり守備いい方 >>21
140km/h台のストレート投げれば教えられると思ってそう 140後半のストレートが打てないならともかく前半で打てないってもうプロレベルじゃないだろ 筒香が打てないような速球責めとかほんとメジャーリーガーに対するリスペクトがないな日本のプロやきう選手は 試合見てると150キロでもなく140半ばくらいから苦にしてるよ 年齢的にも筋トレせんとスイングスピード維持できんのやないの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています