>>686
痴話喧嘩というためには2人が事件の前から繋がっていたといえる必要がある
そのために犯人が出した証拠が写メ会のツーショット画像で山口の部屋番号を2人が指で作っているもの
でもそれに対して山口は犯人に数字の6をやるように指図されて意味がわからないままやったと反論した
犯人が部屋番号を知っていたのは確かだし、写メ会で何のポーズをするか指示することは可能だったから、この反論には一定の信憑性が認められる
そしてそれに対する再反論は無し
よって痴話喧嘩なんかではないことがわかる
OK?