――今回のインタビューも含めてですが、卒業して2年以上たった今でも“元アイドル”と言われたり、アイドル時代の話を聞かれることも多いと思います。一人の俳優として、ご自身はどう感じていますか?

耳が痛い時もありますが、乃木坂46の名前や経験があったからこそ今こうしていられる、ということも理解しているので、そこは割り切るしかないと思っています。在籍していたということは事実ですから、今後についてはこれから自分で頑張って作っていけばいい、という気持ちです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b12560fef8f15514596ce404e2c9068816a8877
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