秋元康の鶴の一声、ではない

「5期生のオーディションとして12月下旬に最終選考の合宿が行われ、ほどなくその中から11人に合格が伝えられました。
選抜発表は1月頭で、新メンバーの中西をセンターに配置してのシングル制作もすぐスタートしていたので、かなり急なスケジュールだったことがわかります。

ただ中西のセンター抜擢は、秋元さんの鶴の一声というわけではありません。オーディション段階から高い歌唱力と表現力を持っている中西は高い評価を受けていて、秋元さんだけでなく運営の間で自然に『中西でいってみよう』という話になったようです。
そもそも最近は秋元さんはドラマ制作に力を入れていて、アイドルグループへの関与は以前より薄れていますからね。秋元さんからの作詞完成待ちなんてこともあるくらいです」(事務所関係者)
https://bunshun.jp/articles/-/52390?page=1
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