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一言で言えば、STU48の宮脇咲良ですね！

恐るべし、中学生メンバー！！

でーぶ、かねてから、咲良ちゃんの再来。

九州出身のあゆみんを咲良ちゃんのデビュー当初に重なると、言い続けてきました。

ここで、上方修正します。

現時点で、咲良ちゃんとの互換性があると思います。

ビジュアル、パフォーマンスともハイスペック。

中肉中背のバランスがいいスタイルなので、ダンスパフォーマンスが映えます。

歌唱力は、さや姉を尊敬しているあゆみんですが、なかなかの実力派。

可愛いビジュアルから、ちょっと意外に感じるレベルです。

その一端は、せとビンゴで披露済み。

劇場公演、課外活動とも、あゆみんの類まれなアイドルオーラがステージを掌握します。

最近は風格さえ感じさせるあゆみん。

先日ブログにも書きましたが、CGとか、アイドルサイボーグという、過去麻友ちゃんにのみ与えられていた称号をあゆみんになら譲っても構わないと感じるレベルです。

もし仮に、でーぶに権限があるなら、間違いなくあゆみんを3rdのセンターに据えます。

中学生にして、風格、佇まいを感じさせるアイドル。

なかなかいないと思います。

その意味では、麻友ちゃんの同年代に匹敵すると感じます。

船上劇場の完成、イコールでSTU48の本格始動です。

そのセンターには、あゆみんを立たせたい！！

それほどの逸材です。

でーぶ、自称アイドル研究家です。

昭和のアイドル全盛時代から、数えきれない多くのアイドルを見ています。

アイドルを見る目にほ、それなりの自負があります。

現在、48グループに次世代エース候補と呼ばれているメンバーが、各グループいます。

そんな猛者の中で、矢作萌夏ちゃんと双璧ですね。

あゆみんのほうが、１学年下なので、期待、可能性は拡がりますね！！

雑誌のモデルもつとめるあゆみん。

今春、いよいよ高校生世代になり、活動の支障からも少し解放されます。

2019年のSTU48、船上劇場元年の主役は、意外にも市岡愛弓ちゃんのような気がしてなりません。