HYBEの主張によれば、中学校1年生時の2018年に、ウンソ氏がガラムとその友人らの悪口を言ったことからトラブルに。その後ウンソ氏は「学校で脱衣中の友人Dの下着だけを着た写真を無断で撮影し、これを他の友人名義のソーシャルネットワークサービスに公開」した。

不法写真の撮影・流布に怒ったガラムと友人たちはウンソ氏に抗議する過程で、「悪口を言ったりもしました」と一部の悪口などは認めている。

ウンソ氏は、ガラムと友人の多数が、少数である本人を苦しめたとして校内暴力委員会の招集を要求。被害を受けた友人Dのため、代わりに出席したガラムと友人Aが加害者の立場で、ウンソ氏は被害者の立場で校内暴力委員会が開催された。