──本田さんはいかがですか? 例えば韓国から戻るタイミングでグループに
戻らないという選択肢もあったはずですが。

本田 いや、「AKB48に戻らない」という選択肢はなかったですね。
そもそも私はAKB48にいたからこそIZ*ONEに入れたわけだし、韓国に行くときも
「もっと成長して、AKB48に必要とされる存在になりたい」とファンの方に伝えたんです。
実際、向こうでは本当にいろんな経験をさせていただきました。
そこで吸収したことをグループに還元したかったと同時に、待ってくれていた
日本の方へ感謝の気持ちも伝えたかったんです。

https://natalie.mu/music/pp/akb48_15/page/2
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