カラオケが登場するまでは酒場には「流しのギター」がいて
客の好みやリクエストにあわせた歌を歌い、日銭を稼いでいた

審査員にあわせて歌を歌い
リスナーにあわせて配信する長谷部は「流しのアイドル」

酔客数名を相手にした根なし草商売で
武道館を満員にする「スター」ではない

なんの芸もなしに自己アピールでのしあがろうとする
中井りかや鈴木優香、そして長谷部シンナー

これらをチヤホヤするようになってからのAKBの凋落はひどい