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NGT48山口真帆さんが配信にて『殺されてたら…』 運営はメンバー関与を認めるも、被害者が謝罪★真ホワイトシスターズ物語

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1Team774(茸) (中止 Sdaa-3QNw)
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2023/02/14(火) 15:49:46.35ID:wm8iZ8addSt.V
真ホワイトシスターズ物語保管スレです

NGT48山口真帆さんが配信にて『殺されてたら…』 運営はメンバー関与を認めるも、被害者が謝罪★
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/akb48/1676118660/
2023/02/14(火) 17:33:49.54ID:ttyWeIj7aSt.V
>>1
テロリストバカパゴスのオナニースレ
2023/02/14(火) 19:12:38.32ID:ablwhe8XdSt.V
ここはキチガイロリコンのオナニースレです
臭いので近寄らない方が良いですよ
4Team774(ガラパゴス県) (ガラプー KK47-bZlZ)
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2023/02/15(水) 00:35:31.53ID:zAGu9EwXK
続編を待たれよ
5Team774(愛知県) (ワッチョイ 2b4e-Ym5K)
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2023/02/15(水) 00:39:15.11ID:6xHmwk1V0
 よっこらしょ。
    ∧_∧  ミ _ ドスッ
    (    )┌─┴┴─┐
    /    つ. 終  了 |
   :/o   /´ .::::::::└─┬┬─┘
  (_(_) ;;、`;。;`| |
  このスレは無事に終了しました
  ありがとうございました
  もう書き込まないでください
6Team774(茸) (スプッッ Sd4a-5oM2)
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2023/02/15(水) 05:35:35.84ID:qDW1HF1md
テスト
7Team774(茸) (スップ Sd4a-5oM2)
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2023/02/15(水) 11:05:23.32ID:Z1Y2e355d
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真ホワイトシスターズ物語の登場人物その他の説明

Y:KO事務所、或いはKO会と呼ばれる事もある老舗の組織に所属するタレント
以前は北の辺境地域Nの名前を冠する組織Nに所属していたこともあり、その時の同僚がHとSである
その正体は組織Nとの確執により、組織Nから追放された事への激しい恨みで転生した魔女にしてスリーホワイトシスターズのメンバー
北の辺境地域Nでは気違い高笑いの紫婆の都市伝説になるほど有名であるが、それが元組織Nに居たYだと知る者は組織Nには居ない
Yの正体は別組織の幹部クラスが僅かに知るのみである
スリーホワイトシスターズメンバーでは喧嘩は最強クラスでもある
現在は7様直属護衛軍隊長として女の尊厳を億に代える稼業もしている
スズによりYの持つオカルト能力は解析されており再現することで利用されている
再現された内の一つが後述の7様直属妖魔軍である
知らずに太陽系ごと〇〇を滅ぼそうと魔力を全開(実際はソコまでの破壊力は無いが7の大切な〇〇の住む場所までは影響する)したために罰として7様直属護衛軍隊長にスズが任命した

H:鰐の会と呼ばれる組織に所属するタレントでスリーホワイトシスターズのメンバーでもある

何にでも努力を惜しまない努力家であり、野球で鍛えた真っ直ぐな根性は
鰐の会の会長に好かれる理由の1つであり、ゆえに会長に重用されている
Yと同じ組織Nに所属していたこともある
今でも所属組織は違えどもYを姐さんとして慕っている
Yが魔女に転生した影響を強く受けており肉体がYとHの意思とは無関係に強化されている
特に性欲が強化されたのが後のHの生き様にも現れている
現在は7様直属護衛軍隊員として女の尊厳を億に代える稼業もしている
スリーホワイトシスターズ内で最も己の胎内を駆使する、秘密の花園使いとしてスズと7にすら、その実力を買われ重用されている
知らずに7の大切な〇〇を犯そうとしたために罰としてスズが7様直属護衛軍隊員に任命した

S:マックス馬鹿浦の会と呼ばれる組織に所属するタレントでスリーホワイトシスターズのメンバー
Yと同じ組織Nに所属していたこともある
組織Nを抜けた後も天然ゆえにYとHには度々助けられている
極度の天然ゆえにマックス馬鹿浦の会の身内に虐められる事もあったが
YがSへの虐めに気が付く度に虐めた者への制裁を続けた結果、今ではSを虐める者は居なくなった
Yが魔女に転生した影響を強く受けており肉体がYとSの意思とは無関係に強化されている
スリーホワイトシスターズ内では特に食欲が強化されたが、Sの場合はYからの魔力をS独りでは受け止めきれなかったため
H程には身体能力は強化されなかったが、余剰分の魔力がSが昔に産み出したイマジナリーフレンドの強化に使われている
>天然ゆえに身の護り方も天然そのものであり
当たり前の様に生き延びる為にはYとHですら身代りにする
そんな計算以前の本能で生き残るSに対して、スズは7や自分に足りない人間そのものを感じて重用している
Sが産み出した精神体がYの魔力で一人のシュッとした青年になり
その青年がSを護るために7を犯して言うことをきかせてSを護ろうとしたため
スズが青年を産み出したSに罰として7様直属護衛軍隊員に任命した
8Team774(茸) (スップ Sd4a-5oM2)
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2023/02/15(水) 11:09:01.75ID:Z1Y2e355d
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真ホワイトシスターズ物語の登場人物とその他の説明

W:北の辺境地域Yにて新興組織Aをたった独りで立ち上げた女ボス
Yと同じ組織Nに所属していたこともある
W自身は組織Nで頭角を表す為には清濁合わせ飲むのも当然として
努力を続けて結果を出せそうなところをWの出世を邪魔に思ったアンチY派閥にWもY派閥だと濡れ衣を着せられ
その結果として組織Nを追放されるように出ていく事になった
W自身は派閥抗争の元となったYとHとSのスリーホワイトシスターズに激しい恨みを持っている
その事が新興組織Aを立ち上げる切っ掛けになる
またその恨みからYに続いて魔女に転生した一人でもある
Wの場合はYとは違う魔力への関わり方を身に付けている
その一例が組織Aでは強化薬と呼んでいるWだけが創れるマジックアイテムである
7の勘違いで組織AとWは壊滅的な被害を受けてしまい、組織の資金源の一つである悪魔のさくらんぼの実は永久に喪われた
現在の組織AはWの女部下らが女の尊厳を売る裏稼業と表のタレント業を資金源としている
Wと組織Aは竜宮島の件で7とスズと人間〇〇のに仲良し暮らしに巻き込まれていく

北の辺境地域Nの組織N:若い娘を訓練して立派な商品価値を持つタレントにして健全な接触営業を商うを表向きはうたっていたが
実際には外部に発覚さえしなければ何でも有りの稼業を推奨しており
それが原因で組織内の大抗争が発生してしまい世間へも迷惑をかける羽目になり
その事態を重く見た北の辺境地域Nの重武装警察が治安維持のために介入して沈静化をはかる
この大抗争は一応の結末を見たが、スリーホワイトシスターズ誕生による確執はここから始まった様な物である
現在でも組織Nは北の辺境地域Nの重武装警察の監視下にある

スズが7を通して知ったスリーホワイトシスターズのYとHとSとWから得た組織Nの情報から
組織Nなら少しくらい弄っても可哀想な事にはならないと判断して、頻繁に7の訓練教材として利用する事もある
9Team774(茸) (スップ Sd4a-5oM2)
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2023/02/15(水) 11:16:08.83ID:Z1Y2e355d
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真ホワイトシスターズ物語の登場人物とその他の説明

T:北の辺境地域Nの名前を冠する組織Nの元タレント
かつて組織Nで起きた一大内部抗争時に同僚のYとHとS(後のスリーホワイトシスターズメンバー)に味方の振りをして接近して
三人を亡き者にする策略の重大な任務を命令されるも失敗した
その後の辺境地域Nの重武装警察の介入による調査時に
策略その物を無かった事にする為に組織Nから口封じの為に命を狙われたので組織Nを出奔し行方不明になる
首都圏の海の見える某所でホームレス同然の暮らしをしているところをスズによる7のお散歩訓練時にスズと出逢いスカウトされてから彼女の運命は大きく変わる事となる
スズの持つ創造領域内のオフィスと呼ばれる場所にある簡易式太陽系経済自動管理機構を利用した組織の代表に任命されている
後に従順な働き振りからスズから仲良しカンパニー(正式名は長くなるので略す)の代表にも任命される
>元々、Tはオカルト能力への親和性がほとんど無い為に魔女等のオカルト能力を持つ者への転生は難しかったが
スズが無能力者のTにどれだけ後付けで能力を付加出来るかの実験も兼ねて
他の誰よりも先に胎内にスズ特製の創造領域を移植されている
またスズが創った7様直属妖魔軍の最初期試作体の内のYとWをモデルにした仮面を被る美少女2体を部下として与えられている
妖魔軍の最初期試作体だけはスズが何処まで強力なオカルト能力を付与出来るかを限界まで試したので
低次元下等領域由来の柱と呼ばれるオカルト怪異たちを遥かに超える魔神級の魔力を使える
YとWをモデルにした魔神以外の魔神はスズからの用がない時はスズの持つ創造領域で穏やかにぼーっとしてくらしている
彼女らはYとWをモデルにした2体も含めて非好戦的な性質を持つために、命の危険が有るような場合を除けば攻撃をされてもなすがままでぼーっとしている
しかしスズにTのボディーガード兼、小間使いとして遣えているYとWだけはぼーっとしながらもTのために積極的な攻撃をする

Aちゃん:主に物語の外伝や番外編でスリーホワイトシスターズのSと絡む内に真ホワイトシスターズのスズや7とも絡む事になった玩具屋所属のハート系アーティスト
Aちゃん自身は全く自覚は無いが幼年期に怒りをもってして魔力を引き出した魔女の一人である
しかしYやWのように恨み辛みで魔女に成ったのではないために、魔力のほとんど全てが身体能力の強化に使われている
潜在的な実力は魔力で肉体を超強化したYとですら互角以上に素手で戦えるほどに強化されている
基本的に弱い者苛めが嫌いな性質の為、無意識に喧嘩相手に合わせた実力までしか出さないので一瞬で済む闘いがギリギリの熱戦になっている
肉体強化の延長としてAちゃんは人々のハートを揺さぶる歌い手として玩具屋に見出だされたが
弧りを好み不必要に群れるのを嫌うAちゃんの強靭な精神力はともすれば大人の事情など考慮に入れずに
武闘派としての誇りを優先する為に頻繁に喧嘩で決着を着けようとして周辺での揉め事が絶えなくなっている
以前にSの天然ゆえの行動からAちゃんを激怒させて肉弾戦をしていたがYの魔術の介入で勝敗がうやむやなまま記憶を消されていたが
YとHとSの胎内にスズが創造領域をプレゼントとした事により三名とも幾らか異変をきたした結果
AちゃんとSに肉弾戦の記憶が甦り決着を付ける為に二人きりで決闘を行い
後わずかでAちゃんがSの命を断つところまで追い込むも、〇〇に罰として自宅を追い出されたスズと7の遊び相手にされてしまい、Aちゃんはスズにより完全に消滅させられてから再生された
その後のスズとのやり取りによりYやHやSやWやTとは違う誇り高い姿勢からAちゃんの胎内にもAちゃんに内緒で創造領域をプレゼントしている
10Team774(茸) (スップ Sd4a-5oM2)
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2023/02/15(水) 11:21:09.50ID:Z1Y2e355d
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真ホワイトシスターズ物語の登場人物とその他の説明

虚無空間:7たち高次元存在体を生む場所、高次元存在体が暮らす場所
高次元存在体は虚無空間と自分たちとの区別だけで成り立っている
高次元存在体は虚無空間より力と情報を採取して自他の区別を永らえるために利用している
ただし欲張り過ぎて虚無空間より一度に多くの力と情報を採取しようとして、虚無空間に深く繋がる事で虚無空間へ還元される事があるので
高次元存在体は己の持つ力量を良く理解をしていないと、かえって早い虚無空間への還元を招く事となる
高次元存在体たちは常に虚無空間からの還元の甘い誘惑に晒されており
誘惑に負けた高次元存在体は生まれてきた虚無空間に還元される

○○:ある日突然に高次元存在体を名乗る、見た目は美少女の7に強制同居を申し入れられてしまう三交代勤務で働く普通の人間の青年
>何故か観測が不可能なはずの7に彼が声をかけてしまったのが運の尽きらしい
築年数が数十年と古いので家賃の割には広い間取りのアパートの二階に7と後に訪ねてきたスズと同居している
高次元存在体と関わる内に人間として規格外の能力を身に付ける事になり
7やスズとの関係性も変わっていき、7とスズの協力を得ながら長い長い長い生を送る事になり
やがて7は7とスズと人間〇〇の3体の子供を産む事になる

7:見た目は少女に見える不思議な存在
7曰く○○を含めて○○の世界には下等な物しか居ないらしい
7曰く○○の居る低次元領域の次元陥穽に誤って捕まってしまったので○○の領域に居させろとの事らしいが
7は高次元存在体として未熟者なので〇〇にした上記の状況説明が間違えている事が
後から来たスズの説明で〇〇に伝えられる事になり、それにより〇〇の7とスズへの関わり方に変化をもたらす事になる
物語のかなり後に、なぜ〇〇だけが観測不可能なはずの7を観測出来たのかを
スズと群れ長による〇〇の居る低次元下等領域の探査の結果の考察から知る事になる

スズ(さま):7を救出しに○○を訪ねてきた7同様な高次元存在体
喜んで帰るふりをしていた7に、スズが持っている莫大な力と情報の塊を見せて欲しいと言われて渡したところ、7に返す気はなく奪われてしまう
これはスズから大量に力と情報を奪えば虚無空間に連れ戻されるのを防げると考えての事だったが
7よりも遥かに優秀なスズは時間はかかるが、低次元下等領域からでも虚無空間に帰るだけの最低限の力と情報の採取は可能であるのであまり意味はなかった
7がスズから奪った力と情報の塊を使うにはスズの許可がないと不可能なので、7の未熟者の実力は変わらないので力ずくでスズを従えるのは不可能である
スズは7に未熟者の高次元存在体は低次元下等領域に居るだけで力が弱らされ
やがては虚無空間に還元するのとは違う状態になる事を説明して、そうならない様に鍛える事を7に認めさせる
7に低次元下等領域での暮らし方を教えた高次元存在体はスズのみである
7に騙されて取られた力と情報の塊は物語が進むと正式に7に譲渡されるのはスズが独力で虚無空間へ帰るまで回復したからである
虚無空間へ帰還したスズは群れ長たちと7の間を取り持つ様に尽力している
少しでも早く7を特訓して仕上げて7と〇〇がもっと良好な関係を築ける様にしたいのがスズの7の人化計画である
しかしスズ自体も知らぬ間に7と〇〇の影響を受けていたため
虚無空間と〇〇の居る低次元下等領域を往復しながら〇〇と暮らすのを選ぶ事となる

ハシカン、ベーヤン、ナガメイ、イマミー:7より後に虚無空間より分かたれた4体の高次元存在体の未熟者でスズにより個体目を名付けられた個体である
スズが群れ長に逢いに行く度にお話しを聴かされている内に低次元下等領域への憧れが高まり
> 群れ長とスズと7と〇〇の協力を得て・・・・・・・・・
11Team774(茸) (スップ Sd4a-5oM2)
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2023/02/15(水) 11:26:10.95ID:Z1Y2e355d
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群れ長:スズや7よりも遥かに旧くから虚無空間より分かれた高次元存在体
群れ長は無数居り、群れ長が率いる群れもまた無数にあるが
各群れの群れ長は一体だけではなくその膨大な力と情報の集積を認められた複数体が存在している
7が覚えが悪いために7に専属みたいな形で着いていた群れ長は
確証は無いものの他の群れ長たちから始源の高次元存在体ではないかと思われている
7が低次元下等領域で迷子になった時に、ずっと世話をしてきた自分ではなくて、〇〇を指標としてその庇護を離れた事を気にかけており
今でも虚無空間より〇〇の居る低次元下等領域の近くに居る
しかし7のためだけに近くに居るのではない事が後に明かされ
その本当の理由と動機が全高次元存在体に衝撃を与える事になる
7と離れた後も生まれてきた未熟者の高次元存在体を次元壁内に保護している
ハシカン、ベーヤン、ナガメイ、イマミーはこの群れ長の保護下に居たのでスズと親しくなった

アカシックレコード利用存在体:虚無空間内で言う低次元領域とは、この存在体が占める極めて微細な領域の事である
高次元存在体たちの成れの果てではないかと考えられている
存在体とは言うが既に自他の区別を付けられない単なる領域である
そして自我、自意識、自他の区別を喪っても
次に述べるアカシックレコード自動管理機構での領域の維持を可能したゆえに
虚無空間からの還元の誘惑を無効にしたと考えられている

アカシックレコード自動管理機構:アカシックレコードを読み取りそれに従い低次元領域内の管理をする
それにより生み出された様々な下等物の反応から生まれる力を集めて
旧い下等物の破棄と新しい下等物の生成に利用している
また次元壁の維持にもこの力は利用されている

次元壁:低次元領域へ虚無空間の侵入を防ぐもの
高次元存在体たちの考えでは虚無空間からの還元の誘惑を防ぐために創られたのではないかと考えられているいるが
結論としては創った存在体自身は全くそれを防げず、その次元壁の内に居る場合にだけ効果があることが証明されている
>群れ長は強力な次元壁を創れるので一時的に生まれたばかりの、すぐにも還元されそうな仲間を次元壁内に匿う事がある
また群れ長同士でも一休みしたい時に次元壁を交代で作って中に招いたりしている
12Team774(茸) (スップ Sd4a-5oM2)
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2023/02/15(水) 11:29:40.10ID:Z1Y2e355d
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7様直属妖魔軍:スズが〇〇の居る低次元下等領域を保つアカシックレコードを調査して判明した、オカルトを利用している存在の設計図或いは遺伝子とも云うべき情報を元に
スズから与える魔力で再現して活動させている怪異である
元々低次元下等領域にある情報がスズからの魔力で活動しているので、アカシックレコード自動管理機構には異物と認識はされず
しかも魔力消費はスズ持ちなので低次元下等領域の持つ力は減る事はない
一見するとスズへの負担だけが増えてしまいスズが可哀想な事になりそうに思えるが
スズは高次元存在体の中でもスーパーエリートとして認められるほどで
新しい群れ長になる実力に達しているためにオカルト担当としての負担は無いに等しい
スズは虚無空間にて短期間だけ群れ長と会談をしたり協力しながら、莫大な力と情報を虚無空間より採取しては低次元下等領域のスズが持つ創造領域に保管しており
スズが低次元下等領域不在時でもスズが持つ創造領域から
スズ由来のオカルト怪異たちは魔力の安定した供給を受けている
7様直属妖魔軍は最初期にスズに産み出された者だけがスズがその能力の限界を知りたくて魔神級の能力をもつ
>魔神級の能力はアカシックレコード自動管理機構に許された怪異の能力限界をも超えており、高次元存在体由来の能力の無い7やスズと同じレベルである
>話は変わるがYとHとSはスズから胎内に創造領域を与えられてからは元々の低次元下等領域からの魔力に加えて
スズ由来の莫大な魔力を供給されているが、通常時はスズの許可がないので健康で長生きに少しだけ使われているのみであるが、ほとんど不老不死とも言えるので
彼女らも人間から大きく外れた怪異的存在に成ってしまうのは避けられないようである

◇後にスズに分かる事になったが虚無空間から得た力と情報によるスズ製魔力は
アカシックレコード自動管理機構に異物の魔力として認識はされないが
>使用された魔力の総量としてはアカシックレコード自動管理機構に認識されていた
その過剰なオカルト派生物をリセットするために止まない異常気象と災害獣発生を起こす原因になった◇

帝を始めとする世界のオカルトの柱たち:オカルト怪異世界の大ボスたち、基本的にはただ居るだけの存在だったが、ある時期を境に一部の柱が幾らか人間世界に積極的に関わり始めた事で世界大戦と呼べるほどの戦争や小さな紛争が続いている
帝とその身内らは、ある島国帝国では神とみなされている怪異である
ある日を境に帝の住む領土内に7とスズが居座って居る形なので、禍々しい強大な神二柱について、どうしたら良いか決まらぬままに、突然にスズがやって来て密約を結ばされる事になった

*真ホワイトシスターズ物語は過去から未来へと順番に語られるものではないのもお断りしておこう
13Team774(茸) (スプッッ Sd4a-5oM2)
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2023/02/15(水) 19:21:37.34ID:FgxNz3m6d
テスト
2023/02/16(木) 00:24:23.79ID:KWV5b6/0K
真ホワイトシスターズ物語 -未来編-

止まない異常気象と原因不明の災害獣の発生が人類の発展の脅威となり幾年が過ぎたのだろうか

それでも人類は力を合わせて危難に向かう一致団結に至らず、幾つかの生活圏に分かれて資源確保の為の紛争は続いていた

上記に述べた地球環境の激変の前に人類が新しい技術としてオカルトを科学の域にまで解析し実用化出来た事により
これまで発見がされていても利用不可能であった資源を活用する事が出来ていたのはせめてもの救いであった


帝国領外地で無職で暮らすのに限界を迎えたYとHとSが7様に何でもやりますから仕事をくださいと、泣きつき落としてスズ様に頼んで貰うように願い出ると

スズ様から竜宮島(妖精島)に三人で引っ越す様にと連絡があった、それから三人にも出来る高額報酬の仕事を見繕っておくから
何時でも好きな時に来なさいとだけの連絡が有っただけなのは珍しいことだった、これまでは有無を言わせずに命令を下すのがばかりだからだった

帝国領内地にして帝たちの本拠地の一つの竜宮島で暮らせるのは帝国民にとっては最高の栄誉である

しかし竜宮島にはあまり良い思い出がない三人としては素直に喜べずに、竜宮島へ出発する日をぐずぐずと先伸ばしにしていた

Y「7様にお願いしたら外地で仕事を貰えるとばかり思っていたのに、弱ったわね」

H「でも竜宮島に行ったからって、また黄金仏祭りの生け贄役をさせるとも限らないんじゃないかしら」

S「とりあえず内陸から海岸の街に行けば、ソコで仕事が見付かるかも知れないじゃない、スズ様には何時でも良いからと言われてるからさ」

今の三人の全所持金なら、まだ海岸の街に公共の乗り物で移動して暫くは職探しをするのも可能なだけ残っている

大昔ならばYのショコラの魔法で空間転移をして一瞬で移動していたところだが

オカルトが科学として確立してから魔力の悪用を防ぐ為の対抗魔法があちこちに設置されている事と

世界の各地に多かれ少なかれ埋蔵されているのが判明した魔力結晶(魔力の塊の物質)と共鳴する危険性の為に長距離瞬間移動等は常に対抗魔法で干渉されており

Yのような低級魔女では消費する魔力の割には距離を稼げないので疲れるばかりだからである

まだ懐に余裕があるがケチな三人は一番安い交通手段で行こうと決めて荷造りを始めた
15Team774(茸) (スプッッ Sd4a-5oM2)
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2023/02/16(木) 10:46:32.91ID:HY+ottyJd
テスト
2023/02/16(木) 19:32:09.49ID:WimXS2Qp0
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      /i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
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2023/02/16(木) 20:04:49.91ID:7xRWPpu2d
そろそろ朝ノック来そうだな
無様に逃げろよ?ロリコン 

   ヤ
     ダ
      ァ
       ァ
       ァ
        ァ
        ァ
        ァ
       ァ
      ァ
      ァ
       ァ
       ァ
    ヽ\  //
       _, ,_ 。
    ゚  (`Д´)っ ゚
      (っノ
        `J
18Team774(ガラパゴス県) (ガラプー KK47-bZlZ)
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2023/02/17(金) 00:40:48.35ID:VZskGTzkK
真ホワイトシスターズ物語 -回想編-


今日は俺、人間名は〇〇の最初の人生の話でもしようと思う

今でもたまに思うが、あの日に7を通勤のために最寄り駅に向かう途中で見かけなければ

俺は普通の人間の一生を過ごして終わりだったのかもしれなかった
2023/02/17(金) 06:46:22.83ID:VZskGTzkK
>>18
7が勝手に我が家に来訪してきて、その7を迎えに来たはずのスズがそのまま居座り、紆余曲折ありながら今では子供たちと一緒の仲良し暮らしがある

俺にも普通の人間から、高次元存在体と人間のハイブリッドになるのを受け入れたりと、自分で選択する事が無い訳ではないが

7に出逢わなくても後付けの人生だと思わぬ事もなかった、俺が長男でありながら弟を実家に残して独り暮らしを選んだのは

大学受験で志望の大学に落ちた時、両親は浪人しても構わないから挑戦しなさいと強く奨めてくれたにも関わらずに断り

別の大学に通う事を選んだ俺と両親は折り合いが悪くなり、弟が俺の志望の大学に受かってからは両親の関心は弟ばかりに向かっていった

それでも両親は俺のやりたい事への反対や邪魔はせずに居てくれたので
俺が就職を機に独り暮らしをする時に資金の援助や保証人になるのを嫌がりもせずにしてくれた

しかしその後に両親からは電話ひとつもくれる事も無く、俺もいつの間にか大して遠距離でもない実家から足が遠退いていった

俺は仲が良いと思っていた弟も、俺が浪人して志望の大学に行くのを諦めてからは、妙に距離を置かれたような感じになって、やはり弟からの連絡は全く無くなった

そんな感じで俺は築年数がずいぶん経っているせいなのか
広い間取りの割には事故物件かと疑うほど家賃が安いアパートで主に職場と自宅を往復する生活を送っていた
2023/02/17(金) 07:51:06.44ID:dDObZYBR0
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2023/02/17(金) 07:51:19.95ID:dDObZYBR0
>>19
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2023/02/17(金) 08:19:18.10ID:dDObZYBR0
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2023/02/17(金) 08:23:47.98ID:iumDaTkXd
ロリコン撃退!

 ピシャッ!  ≡ |┃┃
       ≡ |┃┃
     .∧__∧   |┃┃
      (   #) |┃┃
  三 /   つ  |┃┃
     し――J   |┃┃
2023/02/17(金) 09:24:01.83ID:76xAu644d
どうして僕の駄文は受け入れられないんだろう...
     /\_/\
| ̄ ̄ ̄/   三\
|| ̄ ̄//   \ 三ヽ
||  |●  ●   三|
||  | (_人_)  _ 三|
||__\   _三三ノ
|__f ̄ ̄   ̄三三ヽ
「\ ヽ__   三三|
2023/02/17(金) 09:42:32.34ID:76xAu644d
< あのちゃん!  >
< あんなイケメンと!  >
< 僕じゃ駄目なんですか!?>
 VVVVVVVV
  /|   /|
  / `ー―-/ |
`/ ̄\z / ̄\z\
| ● || ● |) ヽ
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| V亠亠亠亠\ ヽ |
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ヽ|/  /  /| / ノ
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 \二二二二/

当たり前だ、ロリコンは犯罪者予備軍だしw
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