0001それでも動く名無し2023/02/12(日) 11:44:00.38ID:DMVHnYkQp
見つけてたらアメリカ様に挑む必要もなかったのに・・
0002それでも動く名無し2023/02/12(日) 11:44:53.50ID:BZnLgUDE0
そこらへん掘らなかったんか？
0003それでも動く名無し2023/02/12(日) 11:46:39.67ID:iNtdsVhmp
これはガチで勿体無い
0004それでも動く名無し2023/02/12(日) 11:46:46.91ID:Hs3Rgt+90
見つけても当時の日本精製技術とかうんこで使えるレベルに出来なかったのにどうせえと
0005それでも動く名無し2023/02/12(日) 11:47:45.98ID:/SLnZfhC0
リットン調査団「満州国は認めないが日本の権益は認めるで（日本わかっとるな…？）」
松岡洋右「アッタマ来た！国連脱退！」
国連「ファッ！？」
0006それでも動く名無し2023/02/12(日) 11:48:14.31ID:BZnLgUDE0
>>4
そうなると南方の油田の油はどうやって精製しとったんや？
油欲しくて南方占領したんやろ 0007坂木先生 ◆fu0lCfAtGGes 2023/02/12(日) 11:48:37.42ID:lnuWHUzpa
0008それでも動く名無し2023/02/12(日) 11:49:51.67ID:VolI1tbUd
>>6
インドネシアはオランダ領やしロイヤル・ダッチの設備丸ごと占領しただけや 0009それでも動く名無し2023/02/12(日) 11:51:03.04ID:BZnLgUDE0
>>8
精製設備ごと占領したから精製技術は必要なかったってことか 0010それでも動く名無し2023/02/12(日) 11:53:27.45ID:TW10xzeI0
中国の文献に昔から何度も燃える水で載っとるぐらい有名やねん
当然知っとって調査しとる
赤リン含有量多くて当時の技術やと精製できへんで諦めとる
大慶油田が使えるようになったんは1950年にアメリカで精製技術が確立したからやねん
満鉄の科学者たちが中国語に理系用語翻訳して300人の中国の若者を教育したんが中国の現代科学の始まりや
その教育受けたんが日本の調査資料から大慶油田が開発した
父さんの科学の教科書に堂々と書いてあるで
0011それでも動く名無し2023/02/12(日) 11:54:29.66ID:AujdxhCz0
ある事はわかってたけど掘る技術も精製する技術もなかったんだよなぁ
0012坂木先生 ◆5.uKLbK5LDt8 2023/02/12(日) 11:54:52.61ID:lnuWHUzpa
0013それでも動く名無し2023/02/12(日) 11:55:51.16ID:SoLxf9YGp
中国東北部、かつての満洲に大慶油田という油田がある。日本の九州ほどの巨大な面積に広がり、これまでの中国経済の成長を支えてきた世界有数の巨大油田である。
このほとんどの日本人が知らない油田こそ、第二次世界大戦中に日本軍が喉から手が出るほど渇望したものの、遂に発見できなかった油田である。
歴史に「もしも」は無いのは無論だが、もしも日本統治下の満州でこの大油田が発見され、日本が十分なエネルギー源を得ていれば、アメリカへの開戦という無謀な戦争をしかける必要はなかったのかもしれない。
「満洲で日本が油田を発見できなかったのは不運だった」とこれまで片付けられてきたこの問題に、著者は新たな視点から失敗の本質をあぶりだす。
資源開発の実務経験ある著者が注目したのは、当時満洲での油田探査で使用されていた機器や作業内容だ。
過去の資料から読み解けるのは、時代遅れの機材や中途半端な作業など、時の最先端とはほどとおいずさんな探査活動の内容だった。
https://honz.jp/articles/-/42421
ググってみると油田発見すら出来なかったって話もあるで 0014それでも動く名無し2023/02/12(日) 11:56:07.27ID:WB7Djmpfp
>>10
終戦から5年でもう使えるようになってて草 0015それでも動く名無し2023/02/12(日) 11:56:15.04ID:owmt5Y8/a
当時の技術じゃ掘れない定期
まあ満州の重要性はそこじゃないけどな
0016それでも動く名無し2023/02/12(日) 12:00:16.20ID:88kxeLgp0
>>13
知らなかったっていうのは与太に過ぎるわ
ありえへんもん 0017それでも動く名無し2023/02/12(日) 12:01:38.82ID:VolI1tbUd
>>9
そのためにパレンバンで空挺作戦やったんやし