【悲報】大日本帝国、満洲を統治するもそこにある大慶の大油田を見逃す痛恨のミス
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見つけてたらアメリカ様に挑む必要もなかったのに・・ 見つけても当時の日本精製技術とかうんこで使えるレベルに出来なかったのにどうせえと リットン調査団「満州国は認めないが日本の権益は認めるで(日本わかっとるな…?)」
松岡洋右「アッタマ来た!国連脱退!」
国連「ファッ!?」 >>4
そうなると南方の油田の油はどうやって精製しとったんや?
油欲しくて南方占領したんやろ >>6
インドネシアはオランダ領やしロイヤル・ダッチの設備丸ごと占領しただけや >>8
精製設備ごと占領したから精製技術は必要なかったってことか 中国の文献に昔から何度も燃える水で載っとるぐらい有名やねん
当然知っとって調査しとる
赤リン含有量多くて当時の技術やと精製できへんで諦めとる
大慶油田が使えるようになったんは1950年にアメリカで精製技術が確立したからやねん
満鉄の科学者たちが中国語に理系用語翻訳して300人の中国の若者を教育したんが中国の現代科学の始まりや
その教育受けたんが日本の調査資料から大慶油田が開発した
父さんの科学の教科書に堂々と書いてあるで ある事はわかってたけど掘る技術も精製する技術もなかったんだよなぁ 中国東北部、かつての満洲に大慶油田という油田がある。日本の九州ほどの巨大な面積に広がり、これまでの中国経済の成長を支えてきた世界有数の巨大油田である。
このほとんどの日本人が知らない油田こそ、第二次世界大戦中に日本軍が喉から手が出るほど渇望したものの、遂に発見できなかった油田である。
歴史に「もしも」は無いのは無論だが、もしも日本統治下の満州でこの大油田が発見され、日本が十分なエネルギー源を得ていれば、アメリカへの開戦という無謀な戦争をしかける必要はなかったのかもしれない。
「満洲で日本が油田を発見できなかったのは不運だった」とこれまで片付けられてきたこの問題に、著者は新たな視点から失敗の本質をあぶりだす。
資源開発の実務経験ある著者が注目したのは、当時満洲での油田探査で使用されていた機器や作業内容だ。
過去の資料から読み解けるのは、時代遅れの機材や中途半端な作業など、時の最先端とはほどとおいずさんな探査活動の内容だった。
https://honz.jp/articles/-/42421
ググってみると油田発見すら出来なかったって話もあるで >>10
終戦から5年でもう使えるようになってて草 当時の技術じゃ掘れない定期
まあ満州の重要性はそこじゃないけどな >>13
知らなかったっていうのは与太に過ぎるわ
ありえへんもん >>9
そのためにパレンバンで空挺作戦やったんやし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています