くっさいちんちんぶらぶら垂らしながらくそかわいい顔と声で「なにしてんのー?」わいの肩にあごのせ

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0001それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新]2024/07/27(土) 16:58:43.42ID:uYHeYh6x0
男の娘が友達に居る日常

0002それでも動く名無し 警備員[Lv.11]2024/07/27(土) 17:00:58.09ID:w+Gdlp1d0
きも

0003それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新]2024/07/27(土) 17:01:53.79ID:uYHeYh6x0
まあいいじゃん

0004それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新]2024/07/27(土) 17:05:33.72ID:uYHeYh6x0
わいと顔が至近距離で目があいちょいドキッとしてたじろむ俺をみて小悪魔的な笑みを浮かべた生意気男の娘が
「ねーなんであかくなってんのー(笑)にやにや」
でもそういいながら股にはげきくさなちんちんぶらさげてるという

0005それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新]2024/07/27(土) 17:08:28.11ID:uYHeYh6x0
おまえさ、いいかげんにしろよ
と俺がマジトーンで俺をからかう男の娘の肩を掴む
すると男の娘はびくってして一転して怯えた不安げな表情で俺を見つめる
過去に実の父親に女装を強制されて犯されたトラウマが蘇ってしまったからだ

0006それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新]2024/07/27(土) 17:13:48.65ID:uYHeYh6x0
俺はそんな男の娘を察して一瞬躊躇するも俺の中の抑えられない感情に任せて強引に男の娘の唇をうばう

0007それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新]2024/07/27(土) 17:19:33.30ID:uYHeYh6x0
!?
えっいや、やめて、、
男の娘は動揺して俺を拒否り顔をはなそうとするも俺はそれを許さずすかさずみたび口づけをする
俺の熱いを思いを感じ取ったのかそれともかんねんしたのかわからないが男の娘は静かに目をつむり俺の唇を受け入れ始める

0008それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新]2024/07/27(土) 17:20:42.10ID:uYHeYh6x0
何度も交わう唇の感触と熱い舌先
んっ、、んっ、、
男の娘からはとても男の生態からはでているとは思えないような甘い声が漏れる

0009それでも動く名無し 警備員[Lv.1][新芽]2024/07/27(土) 17:27:21.55ID:4VUZ3jTk0
お前がいい加減にしろよ

0010それでも動く名無し 警備員[Lv.12]2024/07/27(土) 17:30:02.82ID:z8XRHvYX0
男の娘は好きやが
他人のホモ妄想見るのはきついな

0011それでも動く名無し 警備員[Lv.7][新]2024/07/27(土) 17:34:23.80ID:uYHeYh6x0
いてもたってもいられない俺は男の娘のパンツを脱がしにかかり手かける
そのときの男の娘の潤んだ表情をみたとき俺の頭の中で男の娘とのいままでの思い出が蘇ってきた

そして俺は初めて自分の気持ちに正直になる

ああ、、俺こいつのこと好きだったんだ、、

0012それでも動く名無し 警備員[Lv.7][新]2024/07/27(土) 17:41:20.39ID:uYHeYh6x0
今まではただ友達だとおもっていた
いやそう思い込んでいた、思い込むしかなかった自分を自覚しそして悔やむ

ようやく男の娘と向き会えた俺は長い時間をかけ長いふたりの旅路の末初めて気持ちは一つになる

ごめん、、待たせたな、いままで待っててくれてありがとうな

そういいながら優しく俺は男の娘の柔らかく今にも消えてしまいそうな優しくかよわわい儚げな頬に手を当てる

うん、、いいよ

男の娘も優しくうなずきながら答える

0013それでも動く名無し 警備員[Lv.22]2024/07/27(土) 17:42:31.21ID:aVaRH0zX0
対立煽りのアフィスレよりよっぽど良い
毎日立てろ

0014それでも動く名無し 警備員[Lv.1][新芽]2024/07/27(土) 17:44:12.75ID:HBeVT3SNd
嫌だ
男の娘が最初からワイのこと大好きでいて欲しい

0015それでも動く名無し 警備員[Lv.8][新芽]2024/07/27(土) 17:53:45.96ID:qrZYWCZC0
12才犯した女でショタノンケなってたがちょっとだけホモになるか

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