くっさいちんちんぶらぶら垂らしながらくそかわいい顔と声で「なにしてんのー?」わいの肩にあごのせ
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わいと顔が至近距離で目があいちょいドキッとしてたじろむ俺をみて小悪魔的な笑みを浮かべた生意気男の娘が
「ねーなんであかくなってんのー(笑)にやにや」
でもそういいながら股にはげきくさなちんちんぶらさげてるという おまえさ、いいかげんにしろよ
と俺がマジトーンで俺をからかう男の娘の肩を掴む
すると男の娘はびくってして一転して怯えた不安げな表情で俺を見つめる
過去に実の父親に女装を強制されて犯されたトラウマが蘇ってしまったからだ 俺はそんな男の娘を察して一瞬躊躇するも俺の中の抑えられない感情に任せて強引に男の娘の唇をうばう !?
えっいや、やめて、、
男の娘は動揺して俺を拒否り顔をはなそうとするも俺はそれを許さずすかさずみたび口づけをする
俺の熱いを思いを感じ取ったのかそれともかんねんしたのかわからないが男の娘は静かに目をつむり俺の唇を受け入れ始める 何度も交わう唇の感触と熱い舌先
んっ、、んっ、、
男の娘からはとても男の生態からはでているとは思えないような甘い声が漏れる いてもたってもいられない俺は男の娘のパンツを脱がしにかかり手かける
そのときの男の娘の潤んだ表情をみたとき俺の頭の中で男の娘とのいままでの思い出が蘇ってきた
そして俺は初めて自分の気持ちに正直になる
ああ、、俺こいつのこと好きだったんだ、、 今まではただ友達だとおもっていた
いやそう思い込んでいた、思い込むしかなかった自分を自覚しそして悔やむ
ようやく男の娘と向き会えた俺は長い時間をかけ長いふたりの旅路の末初めて気持ちは一つになる
ごめん、、待たせたな、いままで待っててくれてありがとうな
そういいながら優しく俺は男の娘の柔らかく今にも消えてしまいそうな優しくかよわわい儚げな頬に手を当てる
うん、、いいよ
男の娘も優しくうなずきながら答える 嫌だ
男の娘が最初からワイのこと大好きでいて欲しい 12才犯した女でショタノンケなってたがちょっとだけホモになるか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています