クソコテテスト
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>>206
アッ好き
特に何も言われてない
多分バイト先負担 僕も今日は大失敗
自分で調べろ!といわれたけどわからず、結局全部先輩がやった >>209
いいんだよこれから覚えれば
>>210
ありがとな なんていうか、世間が騒然としないほうがよかったかもな ネット民から「上級国民」と言われたことについて、「被告人が受けた不利益として、被告人に有利にはたらくべきである」というのはおかしい 当時、逮捕まで時間がかかったのは事実だし、(下級の)国民からの非難があるのは当然
それが被告人が受けた不利益? そもそも、それは飯塚被告が〜ということではなく、警察、検察、裁判官の司法の問題では? だから、どちらかといえば検察か裁判官自身の口から、なぜ逮捕が遅れたのか、被告の体調不良は事実だったのか、それとも上級国民に対する忖度があったのかを明らかにして欲しかった でも「上級国民」となじられたことを「不利益」として被告人に有利にはたらかせること(具体的になにが、という報道はなかったが)自体が、「上級国民」という存在を肯定していると思うんだが 最近だと綾瀬はるかさんが即日入院できたことを言われているな あれは、芸能人の特権!とかではなく、高い個室のベッド自体はたぶん空いてて、金が払える人なら入れるってことだと思う ワクチンパスポートができたら、マジで差別の時代がやってくると思う 異物混入問題で打ちたくないひともいると思う
そんな中ワクチンパスポートが進んでいるのが謎 テロリストが侵入してきてセックスを強要させられるのが好き 普通テロリストが楽しみのためにセックスを考えたなら、「自分がやりたい」と思うはずである なのにわざわざ教師とギャルを指定するか?という問題がある テロリストがインポテンツの場合、それは考えられるか トゥルーエンドって、正統派の幸せな終わり方ってことじゃねえのお!? 物語の真の姿(必ずしも大団円とは限らない)っていうのは後付けだろ >>251
トゥルー単体の意味ではそうだけど、そもそもトゥルーエンドはバッドエンドの対比として作られたはずだが 物語などに用意されている結末の中で、最もキャラクターが幸せになるもののこと。ゲームなどにおいては途中に存在する様々なルート分岐の結果であることが多い。トゥルーエンドと対比して、キャラクターに不幸が訪れる結末のことを「バッドエンド」と呼ぶことが多い。 両者を合わせることで、「true end」⇒「真の結末」と訳すことができます。
「トゥルーエンド」は、一般にマルチエンディングが採用されているゲームにおいて用いられることが多いです。「マルチエンディング」とは、ゲームをクリアした際に複数のエンディングが用意されているシステムのことです。
例えば、次の3つのエンディングが用意されているゲームがあったとします。
「A」⇒主人公が幼なじみのヒロインと結婚して終了。
「B」⇒主人公がヒロイン以外の女性と結婚して終了。
「C」⇒主人公は結婚せずに独り身のまま終了。
仮に、ゲーム制作者側が「A」を真のエンディングに設定していたとします。この場合、「トゥルーエンド」は「主人公がヒロインと結婚して終わること」となります。
「トゥルーエンド」は、基本的に制作者側が考えた理想的な終わり方なので、主人公が幸せで終わる場合もあれば、不幸せで終わる場合もあります。
したがって、例えばゲームのプレイヤー側が「B」の方が幸せだと感じたとしても「トゥルーエンド」は「A」となるわけです。
「マルチエンディング」が組み込まれているゲームでは、プレイヤーの選択によりその後の展開が変わっていきます。どの程度変わるかはそのゲームの設計次第ですが、一つ一つの行動により、最終的な結末が決まります。
この時に、ゲーム制作者側が「真の結末」だと考えているエンディングが「トゥルーエンド」なのです。
なお、実際には、ゲーム制作者側がはっきりと真の結末を明示しないような作品も存在します。別の言い方をするならば、「プレイヤー側に答えを委ねているような作品」です。
この場合は、正解・不正解などの答えがないため、それぞれの答えはプレイヤーごとによって異なるということになります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています