24日夜、白金高輪駅で発生した硫酸傷害事件。日本全土を恐怖に陥れた卑劣な凶行に、「北の暴力装置」こと巨人中田(32)が立ち上がった。
事件を知った巨人中田は「『翔さん』より『龍さん』が使われるなんてアカンやろ」と、自身を二軍に追いやった樋口を引き合いに出し激怒。犯人への強い怒りを露わにした。
劇物である硫酸が犯行に使われたことに心を痛めた巨人中田は、大正義巨人軍加入の顔見世も兼ねて無差別で硝酸を撒き散らすことを決意。
早速都心に繰り出したナッスは、偶然通りかかった井口を殴り倒し気絶されると股間に向け硝酸を投下。キンタマちぎり投げ投法でおなじみの井口のキンタマを物理的に切除することに成功した。
続いて終身名誉ポケオナ(85)の元へ向かうと、麻痺してポケオナも満足に出来ない右腕に向け硝酸を噴射。移籍した際に握手を交わしたきったない左腕と同じ色に染め上げる好プレーを見せた。
その後も道行く女性を硝酸で襲ってレイプし、港区女子の激臭おまんこを堪能していたナッスだったが、ここで偶然にも硫酸ぶっかけ事件の犯人と遭遇。
両者の間に緊張感が走ったが、同じ犯罪者同士ということもありふたりは意気投合。硝酸と硫酸を混ぜ合わせた液体を通行人にぶっかけたり、ショッピングカートに乗り込み216.1667676km/hの猛スピードで通行人を次々に撥ね飛ばし母娘を轢殺したりとやりたい放題。
共に至福のひとときを過ごした畜生たちだったが、巨人中田が一服しようとタバコに火を着けた瞬間に事件は起こる。
激臭おまんこ汁に含まれるピリジンと、硝酸・硫酸の混合液体が化学反応を起こしニトロ化合物が発生。
ライターの火が引火し爆発に巻き込まれた両者はあえなく死亡した。
この事件を受け大正義巨人軍原監督は「ウチの若手にも劇薬が欲しいね」とコメント。
精彩を欠く若手投手陣、若手野手に対し奮起を求めた。
なお明日の出場には間に会う模様。