時間の存在を証明したい。(自己満)(雑)(よく読んだら特に何も言ってない)
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エントロピーを仮定して時間の存在を証明したいと思う。専門家とかじゃなくて自己満足でやってるから率直に思ったことを書いて言って欲しい エントロピー(英: entropy)とは、熱力学および統計力学において定義される示量性の状態量である。熱力学において断熱条件下での不可逆性を表す指標として導入され、統計力学において系の微視的な「乱雑さ」を表す物理量という意味付けがなされた。 例えば、宇宙全体を系としてエントロピーは増大傾向にあることが知られている。これは、宇宙膨張の観察により容易にわかる。しかし、ある部分系によって局所的にエントロピーが減少する現象が発見できている。 簡単な例では、生物体などである。どんな系に対しても普遍的にエントロピーが増大するとは思いきや、系によってエントロピーが減少する、そのような現象のとこを「エントロピーの局所的減少性」と呼ぼう。 さて、このエントロピーの局所的減少性が我々人間のスケールで起きていることは発見した。しかし、疑問なのはこのエントロピー局所的減少性(以下、減少性と略す)が大小のスケール問わず適用可能なのかが疑問として浮かぶのである。 人間の世界では1mのスケールだと仮定しよう。あたしでこれがミクロ、マイクロ、逆に1光年、それよりさらに大きなスケールに適用できるのであろうか。一般的に、任意のスケールにおいて減少性が成立すると仮定して、これの確証性を検証したい。これは例えをいくつかあげることでかいけつできよう。 例えば銀河のスケールに銀河が形成される部分とされない部分が両方表裏一体に必然的に発生する。これはまさに、エントロピーが減少する部分と増大する部分との分岐である他ならない。減少性によってこの現象を説明できる。さらに少しスケールで見ていこう。恒星が形成される部分ではエントロピーは減少してるものの、その逆に空洞で恒星が発生していない部分も存在する。 これもまた減少性によって説明がつく。ミクロの世界では、微生物の正と死、さらに小さいスケールにおいては、完全なバキュームにおいて散発的にに素粒子が点滅して存在したり存在しなかったりすることが観察されている。これまでのたとえを踏まえると、この減少性というのが妥当なものだと仮定しても概ね良さそうである。 さてこれからはこの減少性を仮定した元で時間の存在を証明しよう。減少性は連続的に変化する。大小のスケールに関して減少性を観察した時にその減少系は連続的であると仮定できる。よって大小問わずに議論可能である。一般性を失わずに水について議論できる。水の温度は均衡似たもつように働くことが観察されている。熱力学第二法則により、熱の運動は不可逆反応である。 ここにおいて、エントロピーを適用する。エントロピーによって2系間にエントロピーの差が発生する。この差はある変数に対して変化するものと仮定しよう。そうした時の、その「ある変数」というものが、まさに時間であるのにほかならない。これを時間と呼ぶのである。これによって時間が存在することは証明された。QED 時間は観測できなければ存在しないと思ってる観測できる人間がいて始めて時間が存在するんじゃないかと >>18
リプありがとうー
確かにその考え方もありかもしれないですね。
時間の存在を仮定→エントロピーの存在
エントロピーの存在を仮定→時間の存在
時間は存在しない。
の3つの意見に分かれるような気もしてます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています