チノ「そんな必死に腰を振られても私は孕まないのですが…」パンパンワイ「えっ…」
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チノ「私は子宮を全摘してるから人間の精子では孕みませんよ」
ワイ「そんな!?チノちゃん!?どうしたらははは孕んでくれるんだ!?」パンッパンッ
チノ「そもそも子宮がないから孕みようがないんですが…」
ワイ「っ…!くそっ…くそっ…!」ビュルルルル
数ヶ月前、念願のラビットハウスで勤務することが叶ったワイはチノちゃんを孕ます、ただそのためだけに生きてきた。
しかし相手はチノちゃん、その気になれば握力だけでお○ン○ンをプチっと潰してしまう相手だ。
だからワイは信用を勝ち取るためにチノちゃんに手を出さずに少し抜く日々を送っていた。
そして遂に迎えることができた初夜、初夜だったのに… チノ「えっ…私の子宮…悪いんですか…?」
ヤブ医者「悪いなんてもんじゃないね。子宮がぐちゃぐちゃ」
チノ「そんな…」
ヤブ医者「この写真の黒いとこ全部腐ってるよ」
チノ「じゃ…じゃあ…私は…」
ヤブ医者「全摘(子宮摘出)ですね」
チノ「赤ちゃんは…」
ヤブ医者「あ?作れるわけねーだろ」
チノ「そ…そんなの嫌です…」
グスン
ヤブ医者「じゃあキミ死ぬね」
ココア「チノちゃん………」
ココア「命には代えられないよ…」
チノ「うあああああん!!」
ギュッ
ココア「先生…お願いします…」 -手術終了
チノ「…」
チノ(本当になくなってしまいました…)
ポッコリ
ココア「チノちゃん…」
チノ(ぐっ…うぅ…お腹の下が痛い…)
プルプル
ヤブ医者「はいこれ記念に持っててね」
チノ「こ…これは…?」
ペラッ
チノ「!!」
ヤブ医者「チノちゃんの摘出した子宮の写真だよ」
チノ「〜〜〜ッ!!!」
ココア「なんだかお魚みたいだね〜」
チノ「…」
チノ(女の人の一番大切な部分…)
チノ(なくなってしまいました…)
ポロッポロッ… -学校
マヤ「やっぱり子供が産まれたらカッコイイ名前がいいよな!」
メグ「あんまり奇抜すぎるのもね〜」
マヤ「男の子だったらエース!女の子だったらアンにしよー!」
メグ「…!」
メグ「マ…マヤちゃん…」
マヤ「?」
チノ「…」
ジッ
マヤ「チ…チノ…ご…ごめん…悪気はなかったんだよ…?」
メグ「そうだよ〜」
チノ「わかってますよ…」
マヤ「でもさ!ほら あれだろ?子宮がないってことは生理こないってことだろ?よかったじゃん!」
メグ「うらやましいなぁ」
チノ「…」 -ラビットハウス
チノ「ハァハァ…」
ココア「チノちゃん最近 元気ないねー」
リゼ「子宮摘出したんだから当たり前だろ」
ココア「あっ そうだった そうだった」
チノ「いいですよ 気にしてませんし 子供なんかほしいと思ったこともありませんから」
ココア「お金かかるもんね 私も子供いらないかなー」
チノ「…」
青山「…」
ポチポチ
青山「!」
青山(これはチノさんが通ってる病院………?) ココア「チノちゃんは性別を超越した存在になったんだよ!すごいことだよ!」
リゼ「ココア もうしゃべらない方がいいぞ」
ココア「ううん 私がチノちゃんを元気にしてあげないと!私まで悲しんでたらチノちゃん もっと悲しくなるよ!」
ココア「元気出してチノちゃん!テレビでも見ようよ!コウノドリってドラマおもしろいよー」
チノ「どんなドラマなんですか」
『木組みの町の病院の医者が 健康な子宮を摘出しコレクションにしていた模様です』
チノ「…!!」
リゼ「…!!」
青山「…!!」
ティッピー「…!!」
ココア「あ ここチノちゃんが手術した病院だよ!すごいね!テレビに映ってる!」
チノ「ま…まさか…」 チノ「まさか私の子宮は健康なのに コレクションのために摘出されたのでは…」
ココア「見て見て!子宮たちがホルマリン浸けにされてるよ!お店屋さんみたいだね!」
リゼ「だ…大丈夫だよ…チノの子宮は本当に病気だったんだ…」
『これより院長の会見が始まります!!』
ヤブ医者『摘出したばかりの子宮を舐めたりもした』
ヤブ医者『香風智乃ちゃんの子宮がいちばんおいしかった 最高傑作じゃよ』
チノ「うわああああああ!!」
ガクッ
ココア「最高傑作だって!すごいね!チノちゃん!」
チノ「うっ…ヴッ…ゲホッ…ゲホッ…」
ボトボトボトッ
ココア「チノちゃん?」 俺「トホホ……チノちゃん可愛いのに更年期生涯でイライラなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんに精液ピュッピュして妊娠してもらえないかな〜、ん?」
深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。 チノ「よいしょ……よいしょ……」
俺(ち、チノちゃんが、自分の部屋で人形を相手に授乳の練習をしている!?)
チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ちよく成長してもらえるように頑張らないと……」
俺「チノちゃーん!」 バターンッ!
チノ「ひゃあッ!?」
俺「チ、チノちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃんは毎日出来もしない赤ん坊のためにママになる練習してたのに俺はそんなことも知らずに……ッ!!ハフッ!ハフッ! チノちゃんの湯上りふとももカサッカサ!」 チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」
俺「ご、ごめんねチノちゃん……!」
チノ「べ、別に、育児の練習するくらい普通です……。それが女のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
俺「そ、そんなことないよ! チノちゃんにその気持ちがあっても一生叶わないんだよ! あっ、そ、そうだ! チノちゃんおてて出して!
チノ「こ、こうですか?」
俺「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! チノちゃんのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
チノ「えっ、えっ?」
俺「ウオーッ! チノ! カサカサおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
チノ「ひゃあッ!」ビシャーッ 俺「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」
チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」
俺「それはね……チノちゃんの気持ちが、俺に伝わったからだよ! チノちゃんの他人を思いやる優しさがね!」
チノ「私のやさしさ……」
俺「そう! だから、子宮なんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」
俺「もちろん!」
その後、俺は一晩中チノちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。でもまぁ、その日以来、ココアちゃんにも手を出して孕んで貰えたので結果オーライ!
おわり やっぱこういう話テレビとか禁じないとな
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