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19歳青年と10歳JSの禁断の愛を描いた映画「流浪の月」が5/13公開 主演は岡田将生じゃない
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0001それでも動く名無し
垢版 |
2022/03/22(火) 12:10:24.76ID:FT4awxgwx
本作は、2020年本屋大賞を受賞し、同年の年間ベストセラー1位を獲得した凪良ゆうの同名小説を原作とする、李相日監督の最新作。
10歳の時に誘拐事件の被害女児となり、広く世間に名前を知られることになった女性・家内更紗(広瀬)と、その事件の加害者とされた当時19歳の青年・佐伯文(松坂)の間に生まれた禁断の関係を描く。

解禁された予告映像は、10歳の更紗と文が出会う場面から始まる。
「うち、来る?」という文の声かけで始まったふたりの優しい共同生活は、ある夏の日の昼下がり、陽光きらめく湖で突如終わりを告げる。
その日から更紗は世間を騒がせた女児誘拐事件の「被害女児」、文はその「誘拐犯」となった。

それから15年後、偶然の再会を果たしたことから2人の運命は大きく動きだす。過去から身を隠すように生きてきたふたりの日常は一変。
彼らを取り巻く人々を巻き込んで、擦り切れそうな感情と抑えきれない衝動がぶつかり合う。
身も心も傷だらけになり、「私のせいで文を傷つけて、文の人生壊した」と夜の街をさまよう更紗に、あの日の文が「更紗は更紗だけのものだ。
誰にも好きにさせちゃいけない」と語りかける。静かに、そして強いまなざしで語りかけられるこの言葉、握り合った手と手が、
歩んできたそれぞれの過去を飲み込み、予測できないこれからの未来を切り拓いていこうとする2人の強い意志を強くする…、という内容が展開される。

https://www.moviecollection.jp/movie/137919/
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