小林麻耶、市川海老蔵を批判「麻央の病室で競馬」「亡くなった日にお金の話を」

麻央さんの闘病中の海老蔵の態度について、「病室に5秒いるのが精いっぱいでしたよね。『え、何すればいいの。いられないんだけど。帰るわ』って。私、すごい人だなって思いました」と回想。

のちに海老蔵は5〜10分、病室にいるようになるが、「本当に大変なときに、病室で競馬新聞を開き、競馬を楽しんでましたよね。私と母と父の前で」とぶっちゃけた。

麻耶によると、麻央さんが亡くなった日に海老蔵は「こんなに高いマンション借りたばっかりなのに」とお金のことを気にしており、麻耶は「父も私も絶句していました」と振り返っていた。

さらに、「妹からも相談を受けていました。『苦しいよ。死にたいよ。離婚したいよ』って。それでも私はこの日まで我慢してきました」と涙ながらに訴えていた。

この点について麻耶は、同日のブログで「○にたい離婚したいと言っていたのは結婚をしてすぐです。海老蔵さんと結婚をしてから奴隷のように扱われとても辛いと相談を受けていました」(原文ママ)と説明していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/13b1a1d39b5faf851fb0489ae4c7d4a70ccc79f5