プーチン(独裁者ですよん)「zzzz」

野獣ママ「お、お前さプーチンさ、狸寝入りしてんだら?さっさと起きろよ起きろよぉ〜♥︎♥︎♥︎」

プーチン「これは寝言だけどウクライナが降伏をしなきゃ起きませーん!それにロシア人への差別もしてるからこれも鎮めないとねぇ〜」

野獣ママ「ファッ!?朝っぱらからセクハラとかやっぱ好きなんすねぇ〜」

プーチン「早くしないと核撃っちゃうけど言うとおりにしてくんなきゃ一生戦闘中のままなんだよなぁ〜」

野獣ママ「まったく、しょうがねぇなぁ〜ホライグどぉ〜」

ブラジャーのホックを外し、豊かな乳房が弾けるように飛び出す。中身は特濃野獣ミルクがたっぷり詰まっており、プーチンは毎朝これを紅茶に入れてから登校しているのだ。
授乳を施そうと、勃起した変色乳首をプーチンの薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。

野獣ママ「チンポもシコシコしてやるからなぁ〜♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」

ゆうすけ「ママーッ!!!!!!!!」

ぬっと伸びた手がシーツの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、ゆうすけはほとばしるような叫びとともに射精した。たまげたなぁ。