0001それでも動く名無し
2022/03/23(水) 22:20:47.83ID:lTzy02b70千葉県・市川市で恋愛感情を抱いていた21歳の男子大学生を殺害した罪などに問われている37歳の男の裁判員裁判で、千葉地裁は懲役17年の判決を言い渡しました。
埼玉県三郷市のトラック運転手助手、斉藤陽一郎被告(37)は、去年5月、千葉県・市川市の住宅で21歳の男子大学生の背中や胸をナイフで複数回刺して殺害した殺人の罪などに問われています。
これまでの裁判で弁護側は「男子大学生は性的関係を持って、お金を貰うパパ活を行っていた。斉藤被告は男子大学生におよそ100万円を渡していた」と指摘し、「男子大学生から絶縁を告げられて絶望し、突発的に男子大学生を刺してしまった」として、犯行時は心神耗弱の状態だったと主張していました。