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NPB史に残る大逆転優勝を振り返るスレ
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0001それでも動く名無し
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2022/03/25(金) 02:12:54.04ID:hmVOd8us0
対象は平成以降
シーズンは何が起こるか分からないっていうことをもう一度開幕直前に心に刻むんや
0002それでも動く名無し
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2022/03/25(金) 02:13:01.41ID:hmVOd8us0
1996年巨人
監督:長嶋茂雄
通称「メイクドラマ」。
7/6時点で首位広島と11.5G差をつけられていたが、7/9の広島戦をきっかけに快進撃が始まり、100試合目でついに首位に立つ。10/6の中日戦で勝利し見事に大逆転Vを成し遂げた。
0003それでも動く名無し
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2022/03/25(金) 02:13:17.84ID:hmVOd8us0
1998年西武
監督:東尾修
2連覇を目指した西武は開幕から勝率5割前後と低迷。一方の日本ハムは「ビッグバン打線」を武器に5月以降独走状態に入る。7/29時点で10.0G差まで広げられていたが、8月に入ると日本ハムが大失速。9月には西武、日本ハム、近鉄、ダイエーの四つ巴の大混戦となった。最終的には8月以降着実に貯金を積み重ねた西武が抜け出し優勝を勝ち取った。
0004それでも動く名無し
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2022/03/25(金) 02:14:05.30ID:hmVOd8us0
2008年巨人
監督:原辰徳
通称「メイクレジェンド」。
この年の巨人は開幕5連敗とスタートダッシュに失敗。阪神は開幕から首位を独走し、7/8時点で巨人と13.0G差、7/22には阪神の優勝マジック46が点灯した。しかしこの頃から阪神の勢いは止まり勝率5割前後を推移するようになったが、その間巨人は着実に勝ち星を積み重ねていき阪神との直接対決でも勝ち越すなど、少しずつ阪神との差が小さくなっていく。9月に入ると怒濤の12連勝を記録し、9/21にはついにゲーム差無しの首位に並んだ。その後は一進一退の攻防が続いたが、10/8の東京ドームで阪神を破りついに単独首位。そのまま優勝を決めた。
0006それでも動く名無し
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2022/03/25(金) 02:14:17.49ID:3hleQLE80
あかんすよ
0007それでも動く名無し
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2022/03/25(金) 02:14:22.32ID:hmVOd8us0
2011年中日
監督:落合博満
この年のセ・リーグは開幕から大混戦の様相を見せる。中日は交流戦以降、谷繁の離脱もあり失速し一時借金生活に陥るなど苦しい状態になった。一方のヤクルトは交流戦以降混戦から抜け出し首位を独走。8/3には中日に10.0G差をつけた。しかし中日は8月以降着実に勝ち星を積み重ねていき、9/22のヤクルトとの直接対決を本拠地で迎え3勝1敗で乗り切る。10月に入り打線の調子が上向き、5連勝で奪首に成功。そのまま優勝を手にした。
0008それでも動く名無し
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2022/03/25(金) 02:14:34.31ID:hmVOd8us0
2016年日本ハム
監督:栗山英樹
この年の日本ハムは3月4月を13勝15敗で終えるなど決して良いスタートを切ったとは言えず、6/18に最大11.5G差を付けられる。しかしそれ以降は大谷の活躍もあり怒濤の15連勝を記録。首位ソフトバンクとのゲーム差を一気に縮め、8/26にはついに首位に浮上。そこから抜きつ抜かれつの攻防を繰り広げたが最後はパ・リーグの頂点を手にした。
0009それでも動く名無し
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2022/03/25(金) 02:14:44.85ID:hmVOd8us0
2019年西武
監督:辻発彦
昨年優勝の西武は開幕カードで3連敗など序盤は投打が噛み合わず低迷。7/9には首位ソフトバンクに最大8.5G差を開けられた。しかし8月頃からの西武打線は18年目の中村剛也を中心に脅威の得点力を生み出し首位ソフトバンクを猛追。9/11にはついに首位に立ち、その後の激しい競り合いを制した。
0010それでも動く名無し
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2022/03/25(金) 02:15:24.12ID:hmVOd8us0
2021年ヤクルトは記憶に新しいので割愛
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