旧約聖書の中にある「ヨブ記」って話知ってるやつおる?
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生まれてから老人になるまで、ずっと信心深く生きてきたヨブって男がいた
神は「この男が私を信じるのは、それによって得られる利益のためなのか。それとも利益などなくても私を信じるのか」を試すことにした
そこで神はヨブの愛していた息子と娘を全員殺し
、さらにヨブ本人を皮膚病にかからせることにした(古代では皮膚病にかかった者は最も汚らわしい存在とされ、人間扱いされなかった)
何もかもを奪われたヨブが「なぜ私がこんな目にあわなければいけないのか」という絶望と神への信仰の狭間で葛藤していく
そんな話や 以下テンプレ
メール欄に ageteadadad と入れておくと アドセンスクリックお願いします ってのが自動で名前に付く
なんGはscにない→.netから転載するしかない→.netの書き込みは転載するときに改変NG→名前欄自動変更が有効 つまり何がいいたいかと言うと、神を信じるってことは気楽なもんやなくて、めっちゃ覚悟がいることなんや 神「好きって言うけどホントに私のこと愛してくれてるの!?」
めんどくさすぎるだろこいつ >>8
神様好き
神様[ほんとお?殺すわw]
ファ、なんでや
こんな話 聖書か仏教の本読みたいんだがどっちがいい?
ためになるもの読みたい 自ら信仰させる気失くしに行くのガイジやん
悪魔崇拝します ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています