ワイ「ち、チノちゃん! >2!」 
チノ「>4……」シコシコシコ

ワイ「>6〜ッ!」 ドピュドピュドピューッ!

チノ「はい、今日の>8は終わり。お疲れさまでした」

ワイ「うぅ……>10……」

数週間前、念願の>12に就職したのだが、『>14』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的に>16してくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
ワイのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想に>18して、>20なのだった。