広島西川、上本、未だ三振0
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西川に関しては元々のスタイル的にあり得なくないが
上本はどうしたなにがあった >>2
出塁率も打率も上本に負けてる雑魚がなんだって? サイン盗みでもしてるんじゃねとか思ったけどそれは阪神だったか 上本の内容良すぎや
あんなやつ知らんどうなってんねん 三振じゃなくて空振り0だぞ
西川は見逃し三振やってる 選球眼ていう言い方いい加減やめてほしい
どう考えてもフォームだろ >>14
去年だけやろ
2019 打率0.143 打席22
2020 打率0.212 打席62
2021 打率0.273打席68 >>20
長打がないのにOPS1000越えヤバくない思う? >>22
なんでこんな打席数少ないの?
後半上げてきたの? 上本崇司 .462(1位) 0本 3打点 0三振 5四球 出.611(1位) OPS1.150(3位)
はい鈴木誠也の穴埋まったで 2年前くらいに右に専念してから思ったより打つようになって兆候はあったよな
兄貴と同じで四球選べるのは名門広陵で培った技術なんやろうね 西川龍馬って過小評価されすぎよな
こいつ2000打席くらいたって通算打率3割近くあるんやで
普通にやばいよな 西川は去年も大山との交錯で怪我するまではガチで絶好調モードやったからなぁ
今年も怪我さえ無けりゃ相当やれるはずや >>28
ボジョレーヌーボーかよ
いつかの堂林みたいやな 兄は10代後半がピークだったのに弟は三十路超えてからがピークとは >>28
ボジョレーコピペが堂林から上本に切り替わるという風潮 上本はようやっとる
でも疲れてきたら今のような粘りは難しくなるだろうな なんで急に覚醒したの?
理由は???誰が指導したの? こういう超上振れというかピークって怖くない?絶対落ちるの見えとるもん >>30
両打ちの頃はホンマにアマでもしょぼいレベルやと思う
右に専念して使えば.230くらいは打つんじゃね?って評価になって
それでも一昨年までは長打皆無と先入観で全然打席もらえてないが >>7
なんGがバックにおるからそれが数兆倍のプラスや >>37
國母がコーチになってチーム全体がガラリと変わった感ある 去年までで獲得した四球数を今シーズンだけで更新する勢いでたかしがよんたま奪っとるのほんま草生えるわ 元々前に飛ばせなかっただけで選球眼とバットコントロールばいいぞ 鈴木誠也8番に置いてたら打線が繋がることがわかった 兄が天才呼ばわりされてたんだから弟も結構才能あるよな 打撃フォームがいいよな
センスはあるけど身体能力や体格に恵まれなかったのが上本弟である まあこいつや末包が下位打線にいるのがヤバい
投手も打つし下位打線は三連覇してた時より強力だわ 大卒10年目内野の代走守備固めからセンターのレギュラー取るとか予想できるかいな やっぱ朝山とか迎が有能なん?東出有能は聞いたことあるけど >>52
こっから新井さんがことあるごとに「ムードメーカーで満足してちゃダメ」って粘り強く説教続けて今があるのほんま胸熱 >>42
元々こんな活躍するなんて思わんから落ちたとこでようやったレベルやろ 2020
打率.212 出塁率305
2021
打率.273 出塁率.382
守備上手いけど菊池田中(小園)いるから出れんし、でも一昨年前から若干開花はしていた
流石に今は出来すぎなのはみんな知っとるが 外の変化球苦手だからって両打してたのに右に専念したら外の変化球全く振らないという >>47
あんな普通に三振しまくるやつと一緒にするな >>50
「ボールの見え方、待ち方とかで得るものもあった」って本人言うてるからセーフ >>42
落ちても超ユーティリティに戻るだけやしセーフや 上本打席での雰囲気おかしいわ
雑魚なのに打ちそうオーラ出てて相手P絶対混乱するやろこんなん >>70
遠回りしたけど
ワイもスイッチヒッターやってたんは無駄やなかった思うで 贅沢は言わんから今年は打率.270、出塁率.330、盗塁20をクリアしてほしい トクサンTVに甲子園準優勝の野村小林時代の上本(2年)の同級生出てて草生えた
当時の上本に守備のコツ聞いたら「捕って投げるだけじゃん」って言ってたらしいw 広島(広) 4勝0敗 防御率3.50 1H 1S打率.331 1本塁打 31得点 出塁率.384 長打率.441 ops.826 得点圏打率.467
いい選手やなぁ 元々右打ちやろ
両打ち期間なんて3年間くらいじゃね 上本どしたのアレ
今さら上本できゃっきゃするとか
広島ファンも予想だにせんかったろに >>29
クソボール振りたがるからな
今年は今のところマシになってるが >>47
タイプ違うし
良いときの高山もコンタクト良くはなくて内野安打で打率稼いでた >>78
広陵の中井が兄貴は秀才やけど弟は天才っていってたからな >>82
一昨年ぐらいから謎の強いスイングは見せてた
去年はもっと使っていいなと思って見てたし今年はこれよ もともと、スイッチヒッターに挑戦するキッカケはプロ3年目の2014年11月の秋季キャンプだった。このオフに監督就任したばかりの緒方監督が「バランスがよくなって、相乗効果がでればいい」との助言もあってスイッチヒッターに転向を決意。しかし、左打ちのときの違和感はなかなか消えなかった。
キャンプ中にはマンツーマンで指導した高ヘッドコーチは「打撃コーチと相談して決めたみたいだね。うまくいかないことを続けていても意味がない。もともと右はパンチ力があるからいいと思う」と気持ちをおもんぱかった。
高橋慶彦氏(元広島)や松井稼頭央氏(元西武)らプロ入り後にスイッチヒッターに挑戦し、成功例もあるが、やめる例も多い。DeNA・大和内野手(31)は阪神時代の17年に持ち前の俊足を生かすため、右打ちからスイッチヒッターに挑戦したが、DeNA移籍1年目に断念した。その理由を「ある程度、バットが振れるけど、そこから先にいかない。キャンプ中も自分の納得する打球もなく、なんとなくヒットが出ている感じでした」と話す。阪神・江越大賀外野手(26)も17年オフに一度挑戦したが、18年の開幕前には右打ちに戻っている。
スイッチは最後の手段だけど厳しいよな >>87
オープン戦のサヨナラホームランでメロメロや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています