グラウンドでの運用は、審判にゆだねられる。
登板中の投手の1週間の総投球数が450球前後になったところで、
幹事審判が球審に連絡。
500球に到達した場合、
球審がその打者との対戦完了後、ベンチに投手交代を促す。
降板した投手は再登板できない。