金属加工会社の炉の中から、白骨化した遺体が見つかった。

遺体が見つかったのは、島根・出雲市の金属加工会社・渡部製鋼の「焼鈍炉(しょうどんろ)」と呼ばれる炉の中。

3月31日午前1時ごろ、50代の男性社員の妻から、「夫が帰宅しない」と通報があり、警察が工場の炉の中を確認したところ、白骨化した遺体を発見した。

警察は、遺体が男性社員とみて、事故と事件の両面で調べている。

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