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SSとかいう廃れた文化
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0002それでも動く名無し
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2022/04/02(土) 21:23:45.14ID:ch193Hen0
jでやれ
0003それでも動く名無し
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2022/04/02(土) 21:23:49.18ID:uQW7WdFL0
書けるやつはみんななろう書いてるならな
金になるし
0007それでも動く名無し
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2022/04/02(土) 21:26:20.19ID:/DDCDuwA0
いまドラえもんの二次創作SS投下したらどれだけクソミソに言われるのかちょっと見てみたい
0012それでも動く名無し
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2022/04/02(土) 21:31:05.88ID:Hu4ZuHq8a
サンデーサイレンスの運動会なんやが
それどころかサンデーサイレンスが偉大すぎて世界がサンデーサイレンスの運動会になるかもしれん
0013それでも動く名無し
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2022/04/02(土) 21:31:47.35ID:JQZMwHGW0
これナチ?
0014それでも動く名無し
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2022/04/02(土) 21:32:25.12ID:Cgm8yaXt0
クッソくだらんコナンssそこそこすこやった
0015それでも動く名無し
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2022/04/02(土) 21:32:46.45ID:uQW7WdFL0
>>14
光彦とかいうレイパー
0021それでも動く名無し
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2022/04/02(土) 21:33:56.49ID:KcKkLmtsa
なろうに全部持ってかれましたね
ssの方がまだマシ感あったけどなんとも
0022それでも動く名無し
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2022/04/02(土) 21:34:47.73ID:Hu4ZuHq8a
>>20
わかる
0025それでも動く名無し
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2022/04/02(土) 21:35:07.61ID:lQVvAKxWd
>>21
ハーメルンのオリ主やなろうのハーレムよりキャラ崩壊ss読んでるのが楽しいわ
0026それでも動く名無し
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2022/04/02(土) 21:35:30.65ID:Hu4ZuHq8a
ガチで文章上手いやつはなろうとか書いてちゃんと稼げるようになったからええ時代やわ
0029それでも動く名無し
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2022/04/02(土) 21:36:30.16ID:/SBSc00ur
森きのこブクマして毎日読んでたな
0033それでも動く名無し
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2022/04/02(土) 21:38:56.09ID:DuyXlx6/r
ごちうさがあるやん
0034それでも動く名無し
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2022/04/02(土) 21:39:29.83ID:uQW7WdFL0
>>31
の割にやきう民と原住民のSSはようたってたな
0037それでも動く名無し
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2022/04/02(土) 21:40:21.64ID:Hu4ZuHq8a
僕「あ、あぁ〜ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
チノ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
僕「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的に僕のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
僕のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。
僕「トホホ……チノちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな〜、ん?」
深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。
チノ「よいしょ……よいしょ……」
僕(ち、チノちゃんが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)
チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
僕「チノちゃーん!」 バターンッ!
チノ「ひゃあッ!?」
僕「チ、チノちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃんは毎日僕のためにオチンチンしこしこの練習してたのに僕はそんなことも知らずに……ッ!
  ハフッ!ハフッ! チノちゃんの湯上りふとももいい匂い!」
チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」
僕「ご、ごめんねチノちゃん……!」
チノ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
僕「そ、そんなことないよ! チノちゃんのその気持ちだけで僕は十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! チノちゃんおてて出して!
チノ「こ、こうですか?」
僕「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! チノちゃんのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
チノ「えっ、えっ?」
僕「ウオーッ! チノ! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
チノ「ひゃあッ!」ビシャーッ
僕「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」
チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」
僕「それはね……チノちゃんの気持ちが、僕に伝わったからだよ! チノちゃんの他人を思いやる優しさがね!」
チノ「私のやさしさ……」
僕「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」
僕「もちろん!」
その後、ボクは一晩中チノちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
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