中日・根尾のブルペン待機 立浪監督の危機管理「もしものために準備をさせました」
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中日・根尾がブルペンでキャッチボールを行い、登板の可能性に備えた。
延長12回に山本、福、そして森とつないだが、この日のベンチ入り投手9人をすべて使い切ったため。この日の登板は実現しなかったが、
立浪監督は「もしもアクシデントがあった時のために準備をさせました」と有事に備えたことを説明した。

大阪桐蔭では甲子園で春夏連続で胴上げ投手にもなり、今春の沖縄・北谷キャンプでも2月23日にブルペンで投球練習をして最速146キロをマークしていた。