こんにちはトンボ・ユニオンズのスタルヒンです。
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改めて開幕連敗記録の方は大丈夫でしたか？
この阪神スタメンの中には、被災されている方が多数いると思います。
直接的な力にはなれないですが、私自身、開幕から私が完封する13試合目まで未勝利で12連敗して、実際の阪神の方に比べる程のものではないですが開幕連敗の怖さを感じました。
さて、先日は咄嗟の予祝だったので、優勝しなくても大丈夫ですからね。
阪神は大丈夫です。連敗は大きかったですが、今のところ大きな事故・怪我の連絡は入っていないです。 スタルヒンとかいう球場の名前で知ってるが誰も見たことない投手 >>5
完封勝利の日本記録かなんか持ってるんだっけ >>12
共産主義革命起きて亡命してた白軍系のロシア人やなかったっけ 実際の阪神12連敗よりひどいことになるった煽ってるやんけ！ 藤村富美男と同級生か
事故死してなくてもJ民の知名度は低かったな >>8
かねやんがタイ記録になったけどホンマはスタルヒンのほうが多かったやつか >>19
なんか数え間違ってたみたいなやつやろ
スタルヒンだったかは覚えてないが60年代以前のプロ野球ガバガバ過ぎて草生える 最弱球団高橋ユニオンズ青春記って本おすすめやで
スタルヒンのくだりは泣ける >>20
最近でもちょこちょこ変更が行われてるで
ガバガバエピソードやと藤村の引退試合で4イニングしか投げてないのに勝利投手がついてたりとかしとるで 1939年の勝利数は42勝であるが、戦後パ・リーグ記録部長の山内以九士らが戦前のスコアブックの見直しを行った際に、明らかにスタルヒンに勝利が付かないケースとなる2試合（5月9日：対名古屋戦、7月15日：対セネタース戦）があった。いずれも中尾輝三が先発し、5イニング以上投げて巨人がリードした状態で退いた後をスタルヒンがリリーフして最後まで投げ、そのままリードを守りきって巨人が勝った試合である。これらについて記録の変更を行い、40勝とされた。戦前は勝利投手の認定に曖昧な部分があり、記録員の主観で判断されていた側面があったためである。実際に当時の公式記録員であった広瀬謙三は「救援投手に重きを置いて（勝利投手、敗戦投手の記録を）つけた記憶がある」と証言している。
しかし、スタルヒン没後の1961年に稲尾和久がシーズン最多勝利でこのスタルヒンの記録を破る42勝を記録したことから、戦前のスコアの修正について再び議論が起き、最終的には1962年3月30日にコミッショナー裁定が出され「あとから見ておかしなものであっても、当時の公式記録員の判断は尊重されるべき」という理由でもとの42勝に戻された。その結果、稲尾の記録はスタルヒンと並ぶタイ記録となった[50]。 トンボは何で一年しか球団持たんかったんやろ
やっぱり奢り昂りがあったんかな >>24
一度改正しようとしたことがあるんやけど、何せ藤村の引退試合やったもんやから改正当時の記録員が敬意を払って「原本のままとする」ってそのままにしたんや 今で言うとダルが阪神来て酷使&無援護された感じやんな >>27
まあそういう浪漫の時代やししゃーないわ
>>28
初年度楽天の岩隈に近そう >>25
そもそもなくなる前提の球団を一年だけ持ったみたいな感じやったと思う トンボ鉛筆はあくまで高橋ユニオンズのスポンサーで親会社ではない
後の太平洋クラブやクラウンライターと同じネーミングライツ >>32
この頃からネーミングライツしてたのか🤣🤣🤣 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
