阪神タイガースファンを笑わせるための大会「虎−1グランプリ」を開催
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阪神がタイガース題材の漫才大会「虎−1グランプリ」開催 優勝者にはファン感出場権
阪神は4日、タイガースを題材にした漫才でタイガースファンを笑わせるための大会「虎−1グランプリ」を開催すると発表した。
同グランプリに出場する漫才師たちは優勝賞金10万円だけではなく、ファン感謝デーへの出場権などを懸けて戦う。
4月、5月、6月、7月に試合前の甲子園外周ステージで予選会を、9月にグランドチャンピオンシップを行う。そ
れぞれの特設サイトにて漫才の動画をアップし、オンライン投票も実施する。
https://www.daily.co.jp/tigers/2022/04/04/0015192483.shtml こないだの大山の盗塁失敗は爆笑したで
幼稚園児並みのプレイ 糸井、西勇の漫才を思わせる絶妙な掛け合いがあった。
西勇「僕は予祝を持ってきました。ルーキー、桐敷、意味分かるか?」
桐敷「…」
糸井「いや、分からんやろ!」(と西にツッコミ)
西勇「未来の姿を先に喜び、祝ってしまうことで現実を引き寄せることを予祝と言います。みんな予祝で、ただ一つできてないことがある。分かる?テル、馬場」
佐藤輝、馬場「分からないです」
西勇「糸井さん、分かりますか?」
糸井「一つしかないやないか!優勝に向けて練習してるわけでしょ。でもこれは練習してないと思うねん(Tシャツに書かれた『胴上げ』の文字を見せ)今から監督を胴上げしようかなと思います。いいですか?これは予祝です!」 決勝戦勝った後ラスボスで阪神タイガースと勝負してほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています