【予祝】阪神初勝利!
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『予祝』は“やめま宣言”だ。阪神の矢野燿大監督(52)が19日、MBSの情報番組「せやねん!」に生出演。
冒頭から“うるさ型”の阪神ファンであるMCのトミーズ雅から、いきなり厳し〜いツッコミを受けた。
雅「春のキャンプ時に僕としゃべってて『今年は優勝決まっているんです』と。
ああいうことを言うのやめましょか。『優勝』っていう字が怒ったんやと思いますよ」
監督「いやあ、僕も考えたんですよ。でも、僕はもっと言ってやろうかなと思っています。
絶対言った方がいいですよ。来年も言います!!」
雅「う〜ん」
監督「もう一回、チャンスください」
矢野監督は今季の開幕前に「阪神は優勝しました。ありがとうございます!!」などと、願いをかなえるために言葉で前祝いする『予祝』を公の場で実践していた。
結果、2位に終わり、優勝は実現しなかったが、来季もスタイルを変えずにいくことを宣言した形だ。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.daily.co.jp/tigers/2020/12/20/0013951196.shtml%3fpg=amp
https://i.imgur.com/DleNGGP.jpg >>3
その割にはひとつも勝ってないけどコスパ悪くない? スタンドに手を振る予行演習をする阪神ナイン(撮影・大森 寛明)
https://i.imgur.com/NZKWe7k.jpg −胴上げはもちろん聞いていなかった?
「もちろん」
−びっくり
「いやまあね、うれしいサプライズで、気持ちよかったです」
−西勇、糸井が考えてくれたということにも思いがあるのでは
「いやまあね…そういうふうに考えてくれた嘉男とね、勇輝にも感謝やし。そういう思いであの2人も今までも戦ってくれていたし、今シーズンもそのような思いで戦ってくれているっていうのは、本当に俺にとってはありがたいことなんで。
チーム全員で戦っていくけどね、やっぱり引っ張って行くっていうメンバーはある程度決まってくると思うので。そういう中で、その2人がそういう気持ちでやってくれるっていうのは、もう、感謝しかないです」 −胴上げ中はどんなことを考えていた
「ハッハッハ、短い間やからな。いやでも、ファームの優勝したときと、日本一になったときに“こんなんやったな”と思いながら。でも、予祝というか、イメージすることは俺もよくやっているんで。
自分のイメージの中にある胴上げというのもやってもらっているし。今日は今日でそういう体験できるというのもうれしいこと。でも、俺が1番、そういう意味で描いているのは、優勝、日本一のチャンピオンフラッグを持った選手たちが、歩いていく姿を俺が1番後ろで見るというのが、いつも描いているイメージなんで。
それをライトスタンドと一塁スタンドと重ねる絵の中で、この位置に来られたなっていうね、やっぱり来られたんだなっていう、俺のいつものイメージでやっているんだけど。やっているというか、そういうようなイメージがすごく湧いているんだけど」 −改めて、西勇、糸井のここまでのキャンプをどう見ているか
「いや、もう去年は勇輝は体調的にうまくいかないことがあったけど、やれることしっかりやれている、不安というところがほぼない状態でやれているっていうのは、このキャンプの勇輝を見ていても思うし。
嘉男もこの年齢になって全部のメニューこなすっていうのはほんとにすごいことやと思うし。ある意味、嘉男のやってる雰囲気、“ヨシオワールド”がチームを伸ばしてくれたり、嘉男が頑張っていることでみんなも、何て言うかな、『俺たちも頑張ろう』というムードを嘉男自身作ろうとしているかどうか分からないけど、自然に出来るのよ。
それは誰にでも出来ることじゃない。その部分にも関して感謝というか、感謝しているし。嘉男も代打で終わるつもりはないと思うので、挑戦という意味でも最高のと言うか、キャンプを送ってくれていると思う」 >>12
なんで二つ目のおめでとうが小文字になるんやろ >>15
ちなみにドイツでも予祝すると死ぬって言われてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています