ヤクルトのドミンゴ・サンタナ外野手(29)が途中交代した。2―1の4回先頭。三塁手のグラブを弾く痛烈な左前打を放つも、
足を気にしながら一塁へ。5回の守備からベンチに退いた。

 試合後、高津監督は「試合前から足の状態がよくなくて、あそこでちょっと変える判断をしました」と説明。
あす7日以降の出場については「普通に、普通の状態だと思います」とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/72c267f03bac493fe3a0f63db9c24ec24a9fbfba