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小説「よっこらふぉっくすこんこんこん♪」

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0001それでも動く名無し 転載ダメを消してはダメ改変もダメ
垢版 |
2022/04/07(木) 10:19:33.55ID:METFdWcY0
三人が横一列に並び、ケミンの合図で歌がはじまった。

「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」

 可愛らしく精いっぱい明るい声で三人が歌い始める。
 両手を前に伸ばし腰を落として上下に激しくシェイクしながら右に左に体を揺らす。

「「「尻尾をふりふり こんこんこん♪」」」

 次は元気よく回転して背中を向け、腰に手をあて、しっぽを振りながら腰を振る。

「「「耳の先だけ くっろいぞ♪」」」

 しゃがんで狐耳に手を当て上目使い。

「「「尻尾の先は しっろいぞ♪」」」

 体を半身にして尻尾を手でもちあげ先を見せつけてくる。

「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」

 サビらしく冒頭と同じ振りだ。

「「「もふもふふかふか こんこんこん♪」」」

 背中を向けて尻尾と腰を振る。

「「「こーーーーん♪」」」

 最後は全員でおもいっきり飛び跳ね、心底楽しそうに叫ぶようにして終了。
 その、なんというか、すっごく可愛い。もう可愛すぎて理性が飛びそうだ。
0003それでも動く名無し
垢版 |
2022/04/07(木) 10:22:17.33ID:q1CC5yO90
何作世に出してると思ってるんや
売れっ子も売れっ子小説家やぞ
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