松尾芭蕉「夏草や つわものどもが 夢の跡」←究極にして至高、たった15文字であまりにも壮大
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
誰でも読めるわこんなの
小学生にやらせても似たようなの作る子おるぞ 周りが持ち上げたんやぞ
別に本人も渾身の一句として大発表したわけじゃない 最初に俳句やりだしたやつ凄いよな
周りも「お、なんか語感ええやん!」ってなったんやろな 昔より 主を討つ身の 野間なれば 報いを待てや 羽柴筑前 狭い日本 そんなに急いで どこへ行く
この標語の寿命長すぎやろ 菜の花や 月は東に 日は西に←一見良さそうだけどイマイチ 焦燥と
電車を照りつけ
早送り
ワイ渾身の俳句や
どうや 古池や 蛙飛び込む 水の音←「静か」という言葉を使ってないのに静かさが想像できてすごい
閑けさや 岩に染み入る 蝉の声←蝉の声があるなら静かじゃなくて矛盾してるんだけど情景思い浮かべたら納得できてすごい 夢の跡ってのが良いよな
臭くなりそうな言葉やのに全然臭くないどころか爽やかささえ感じる 正岡子規のは結核で病床に伏せてる時に読んだから神格化されてるんや 芸術界隈って金持ちが
こいつ持ち上げてぇなって結託したらなんでも評価あがるよな
千利休もやってたし おまけの中身が
知りたくて
巨人軍のカードが欲しかった ぼくゴリラ
ウホホイウッホ
ウホホホホ
ウッホホウッホ
ウホホホホーイ 芭蕉と同格ぶってる奴ら沢山いるけど
芭蕉とはかなりの差があるよな >>44
一見有名な句のパロディでふざけた物に見えるけど糞をする時間は孤独であるはずなのに2人いるという自分のプライベートな時間が無い苦悩が読み取れる良い句やな 敗け試合
ゆずを聴きつつ
西瓜を食らう
俺が青春時代に作った俳句 わけいってもわけいっても深い山←自分が詠んだら何でも深くなると思ってそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています