📗なんG読書部📙
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2022年本屋大賞のすべての順位はこちら。
1位『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬/早川書房
2位『赤と青とエスキース』青山美智子/PHP研究所
3位『スモールワールズ』一穂ミチ/講談社
4位『正欲』朝井リョウ/新潮社
5位『六人の嘘つきな大学生』浅倉秋成/KADOKAWA
6位『夜が明ける』西加奈子/新潮社
7位『残月記』小田雅久仁/双葉社
8位『硝子の塔の殺人』知念実希人/実業之日本社
9位『黒牢城』米澤穂信/KADOKAWA
10位『星を掬う』町田そのこ/中央公論新社
Twitterから
タイムリーな話題は本屋大賞
『同志少女』が大差勝ちらしい
『六人の嘘つきな大学生』はメディアミックスされる >>6
韓国小説の三十路の反撃
台湾小説の台北プライベートアイズ
中国小説の上海、かたつむりの家
英語圏だと、カササギ荘殺人事件、マーダーボットダイアリー、IQ
わりと節操なく読んでるわ
韓国の三十路の反撃は面白かった >>7
一穂ミチはおすすめやな
短編集のスモールワールズより
長編のパラソルでパラシュートのがおすすめだが 山本周五郎『その木戸を通って』
傑作らしいと聞いて読んでみた。
娘に妙に惹きつけられるなこれ
雨の中「おかあさま」と泣くところがジーンとくる >>8
ここ最近アジア文学の熱が高まってるらしいわね >>11
三十路の反撃はコンビニ人間とか好きなら良いんじゃね?
台北プライベートアイはそこそこ出来の良いミステリー
それ以上でもないが >>12
はえ〜さんがつ
三十の反撃は本屋大賞の翻訳部門で選ばれてたな >>16
そうみたいな
俺も今日、本屋で知ったわ
同じ作者の前作も評判良いみたいよ 最近読み終わったのは、北村薫宮部みゆき編『名短篇、ここにあり』
面白かったのが●やけど全体的に高レベル
となりの宇宙人(半村良)●
冷たい仕事(黒井千次)
むかしばなし(小松左京)●
隠し芸の男(城山三郎)●
少女架刑(吉村昭)●
あしたの夕刊(吉行淳之介)●
穴―考える人たち(山口瞳)
網(多岐川恭)●
少年探偵(戸板康二)
誤訳(松本清張)
考える人(井上靖)
鬼(円地文子)●
穴ー考える人たち だけ読んでて理解しにくかったぞ 毒になる親完全版が出とるけど文庫版と読み比べたニキおるか?
文庫版は持っとるから迷っとるんやが買う価値あるやろか かりそめファンタビで実況ハシゴしてたから忘れたわ
アイルランドの歴史読み始めたで >>21
なんjのときの人らは散逸してしまったんか おんj読書部となんj読書部と嫌儲読書スレ掛け持ちせなあかん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています