東野圭吾とかいう最高傑作が決まらない作家
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ガリレオシリーズで一番人気のあれだろ
タイトル忘れたけど タイトル忘れたけど連載の小説で伏線回収こんなきっちり綺麗にできるもんなのかと感心した覚えがある どれも似た感じだから一番売れたやつでいいんじゃない 中学生時代を書いたエッセイ集は色々凄かった
大阪はやっぱり修羅の国やと思ったで エッセイがわいが読んだ中で1番やなくそ陽キャな人らしいし パラレルワールドラブストーリーとカッコウの卵は面白かった 悪意
美しい動機とか論理的な動機はいらんねん
これこそ人間の本当の殺人理由や 片想い
長いのにマジでおもろい
ちょっと宮部みゆき的な社会派的なのも感じる 天空の蜂すきなんだけどファンから見たらどういう評価なんやろか >>30
なんつーか映像化前提で書いた感が拭えん
ラプラスの魔女も酷かった >>30
東野にしちゃあ強引な展開やなって感じやった記憶 1位容疑者Xの献身
2位白夜行
3位手紙
ところでガリレオの新作って映画ドラマやるんけ? レスくれた人たちサンガツ
ワイは真保裕一すきだったからいい感じにハマったんや 日本一有名な推理小説作家のデビュー作の犯人の殺人動機「オナニーを見られたから」 >>12
給食のスープに謎の虫が大量に泳いでた話はヤバかった 東野は別人が書いてんじゃねぇのってくらい多彩な書き方するから凄いよな
実際別人が書いてたら笑いもんだが 悪意
人間の本質付いたただただ暗い作品って感じでマジで好き 悪意の殺人動機
アイツはワイより格下なのに何度も救ってくれて気に食わねえし殺して評判も落としたるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています