直球がホップする佐々木朗希、ホップしない大谷翔平
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佐々木のストレートには強烈なバックスピンがかかっている。
バックスピンのかかったボールの上の空気の流れは、ボールの下よりも速くなる。
すると、ボールの上下で気圧の差が生まれ、上向きの力が働く。
飛行機の翼などと同じ「揚力」がボールに働いているのだ。
ちなみに、日本人最速記録(165km)を持つのは言わずとしれた大谷翔平(エンゼルス)だが、
大谷の直球の浮き上がって見える量(ホップ量)はメジャーの平均(41cm、21年の数字)よりも2cmほど少なく、比較的素直な球質と言える。
渡米後の大谷が変化球の量を増やしたのは、直球主体の勝負ではやや分の悪さを感じたからかもしれない。
その点、「浮き上がって見える」という部分で、佐々木のストレートは群を抜いている。 これよく言うけど佐々木レベルの球速やと重力で落ちる前に到達するから回転関係ないみたいやぞ やっぱ大谷のストレートってそんな質よくなかったんやな
速さの割には凄くない民あってたやん >>5
ガイジか?
空気抵抗の話なのに何で重力が出てくるんだ? アマで解説囓(かじ)ってる俺が来ましたよ。
確かにガンでは佐々木の速球は160km/h台だけど、
腕の振りが大きくて速く、初速から既にMAX近いスピードで
打者の前でも加速し続けてるから早い
距離が25mくらいあれば170後半は出てるよ彼 >>14
ボールが垂れるのは重力のせいって知らんのか? >>16
ガイ?
バックスピンによってベルヌーイの法則でボールを上方向に押し上げる圧力が生じるってことやろ
重力は全く関係ない >>22
あーそういうことか
回転でもホップする方でも速過ぎて変化する前にミットに到達するんやて そのうちバット真っ二つにしてボールはキャッチャーミットに収まりそう >>25
本物のガイジやな
速いと変化しないなら160キロのツーシームとかどう説明するんや それストレートやない名称ないんか?
上がったらストレートちゃうやん 佐々木のストレートは加速しているから打ちにくい
距離が25mもあれば180kmは出てるよ彼 ホップする球児が通用したのはNPB球限定で国際試合やメジャーだと並の投手になって全く通用しなかったからそれだけじゃ何とも言えないことない? ドラフト4球団競合 佐々木朗希
ドラフト4球団競合 根尾昂 松川バキューム理論あるなこれ
不自然に高卒でいきなりほぼメインマスク任されてるし 高校時代も速かったけど同時期の大谷よりボールが素直な印象やった
昨日久しぶりに投げるとこ見たけどボールの質が段違いに良くなっとって驚いたで 結局160km出ればストレートの質なんて全部最高や 直球も凄いけどフォークが鬼畜やわ
沢村栄治のドロップもこんな感じやったんかな そら藤川も佐々木信者になるわ
大谷の163より全然速く見える 回転数はヘイダーなんかは2,100回転位で並なんだよなあ
回転軸もリリース見てたら縦回転には見えんのに浮いてくるんは
何でなんや >>46
楽天打線も打ってるぞ
実は今のところ雑魚狩りしかしてない 大谷のストレートは速さの割にはって意見結構出てたけど佐々木はいないもんな 佐々木の直球→当たらない
大谷の直球→当たる
藤浪の直球→当たる
同じ160越えやけど佐々木だけ異質やわ 大事なのは回転数より回転軸って球児が言うてなかったけ
あとフォーシームが一番浮き上がる球速があって速けりゃ浮くわけじゃないとも言うてたはず 大きな違いは回転数やろ
佐々木はシュート成分が多い時もあるけどそれにしたって回転数が多くて(変化量が大きい)加速するからまともなミートが困難になる
大谷は恐らくバッターやってる弊害で回転数が平凡やしなぁ 今は回転軸が悪いと回転数が高いほど垂れて見える説があるからな 労基のストレートはボールが指にしっかりかかってるてよく分かる >>64
回転数が多いってことはそれだけマグヌス効果が生まれるってことやし
極端な話、トップスピンのストレート投げたら回転数が多いほど落ちるわけやしな リリースの瞬間ボールやと思った玉がギュンってアウトローに決まるの意味不明やったわ
マリンは下の芝から風でも吹いてんのか? 野球とかいうバカがやってバカが見るスポーツに科学の視点を導入するだけ無駄やろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています