【BSプレミアム】トキワ荘の青春【藤子不二雄A追悼】 ★3
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豊島区住んでるうちにときわそういっとけばよかったわ テラさんさ
どんな気分やったんかな?
理想と現実がかけ離れすぎてる お姉さん病気でこのあとすぐ亡くなってるやん・・
悲しいな >>17
漂流教室だよな
どんだけ嫌われてたんや? 漫画家「20歳と18歳のバッテリーに去年の優勝チーム相手に13人連続奪三振させて完全試合させたろw」
テラさん「派手な話はやめろ」 >>54
それこそネットなら自分の好きなものだけ描いて公開できるし >>58
運良ければそこから出版まで行けたりするしな
描きたいものだけ描く人には今のほうが生きやすいんやろなきっと 父親は軍人で、5人兄弟の3男だった[1]。新潟県立新発田高等学校時代に野球部に所属する。同時期に少年漫画雑誌『漫画少年』と出会い、漫画投稿を始める。卒業後は知人の紹介で地元警察の事務職へ就職するが、電電公社(現:NTT)の電報電話局に転職[2]。電報電話局では社会人野球の投手としても活躍し、都市対抗野球大会にも出場した[2]。 テラさんだけが青春に取り残されたんやなあ
みんな売れて大人になって >>72
「生前ぼくは」って誰がどういうスタンスで描いた漫画なんや😳 生年度
28 手塚
31 テラさん
33 F A、鈴木
35 赤塚
36 つのだ
37 石森 >>89
野球はもちろんJCのケツの成長も拝める漫画やぞ 成功した作家が主人公やったらサクセスストーリーになったんやろけどテラさんやもんな トキワ荘は誰を主人公にするかでまあ180°内容変わるわな >>87
成長の見込めないなんG民にも刺さる言葉やね… 1950年代後半から1960年代前半にかけて人気漫画家となった。1956年から『野球少年』で連載をはじめた『背番号0』[4]、週刊少年漫画雑誌『週刊少年サンデー』1959年創刊号から連載された『スポーツマン金太郎』などの野球漫画は特に有名。
試合の場面に中継アナウンサーのコメントを入れるようにした嚆矢であるとされる。『スポーツマン金太郎』は1960年、第1回講談社児童まんが賞を受賞した[5]。
『暗闇五段』は不慮の事故で失明、記憶喪失となった柔道家を主人公にした作品で、1965年に千葉真一主演で『くらやみ五段』としてテレビドラマ化された[6]。この間の1957年6月、結婚を機にトキワ荘から退居[7]。
したんやで >>100
サンキューwiki
テラさんが時代についていけなくなったのはときわ荘出てからなんやな テラさんて何が許せん人やったんや?
トラブルみたいな漫画か? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています