矢野先生「友人に優勝監督インタビューして貰った」「涙が出て胸がジーンとなった」
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今年に入ってから、矢野監督は「日本一になると決めている」が口癖。未来を予言する言葉が現実化するという考え方で「僕のなかでは優勝するって当たり前のようになっている」。
最近、友人を相手にして「監督、日本一おめでとうございます!」というような模擬優勝監督インタビューを臨場感たっぷりに敢行したという。
今春キャンプ前夜には選手を前に日本一の予祝をした。
光景も思い描いており、甲子園のライトスタンドを前に、大声援を受けながらチャンピオンフラッグを掲げて選手が歩く姿を、
最後部から見守る。それを何度も繰り返していくと「よりリアルになってくる」。涙がにじみ、胸がジーンと熱くなってくるそうだ。
https://www.chunichi.co.jp/article/29477 >>2
何がテストだ矢野の頭の中をテストしろよおらあ! 2年前の記事やん
って言えないのが矢野関連の恐ろしいとこや >>8-9
当時は優勝こそ逃すけど勝率や順位は悪くなかったのと
選手はあまり巻き込まずに自分一人で完結させてたから
ネタとして笑われるだけで済んどったね 西勇「未来の姿を先に喜び、祝ってしまうことで現実を引き寄せることを予祝と言います。みんな予祝で、ただ一つできてないことがある。分かる?テル、馬場」
佐藤輝、馬場「分からないです」
西勇「糸井さん、分かりますか?」
糸井「一つしかないやないか!優勝に向けて練習してるわけでしょ。でもこれは練習してないと思うねん(Tシャツに書かれた『胴上げ』の文字を見せ)今から監督を胴上げしようかなと思います。いいですか?これは予祝です!」
突然の胴上げを「うれしいサプライズで気持ち良かった。もう感謝しかない」と振り返った矢野監督。表情を引き締めながら「俺がいつも描いているのは優勝、日本一のチャンピオンフラッグを持った選手たちが歩いていく姿を俺が一番後ろで見るというもの。そういうイメージが湧いている」と言い切った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています