阪神ドラ3・桐敷拓馬がムシャクシャを発散する暴言ノート≠フ中身

前夜のうちに暴言≠思う存分に吐き、心のキリ替えは済ませていた。
桐敷は大学時代から「出来の悪かった登板の後に、野球ノートに愚痴というか、変な言い方ですが自分への暴言≠書いて気持ちを切り替えるようにしています。
『コンチクショー!』とか? そんな感じです」と独自の方法でメンタルを管理していると明かす。
「頭の中をグチャグチャさせたままよりも、アウトプットすることで気持ちの整理がつく。
昨日(13日)の夜も? 書きました(笑い)」(桐敷)。

https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/4061888/