阪神タイガースにギリギリ勝てそうなチーム
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桐蔭と甲子園で一回やってもらいたい
現実を分からせてほしい 大阪桐蔭ナインに巨人のユニフォーム着せたらマジで負けそう 親善試合(3日、南公園、観衆8)
神 100 000 000=1
み 000 000 000=0
投手継投
神 藤浪(4.2回)、○浜地(3.1回)、S及川(1回)=坂本(9回)
み ●あっくん(9回)=ゆりちゃん(9回)
本塁打
神 なし
み なし
みどり幼稚園は1番から9番までずらりと左を並べ藤浪対策のスタメンで挑む。
阪神は初回、近本がセーフティバントでしぶとく内野安打、そこからみどり幼稚園先発のあっくん(5)の癖を盗み初球から二盗、三盗を決め、ノーアウト三塁の先制のチャンスを作る。
続く2番の糸原が弱いセカンドゴロを打ち、その間に生還し1点を先制。
ここのところさえないピッチングが続いた藤浪だったが、プロの意地か
4回まで毎回三者三振のパーフェクトピッチングでみどり幼稚園打線を手玉に取る。
ところが5回、2アウトをとった後、みどり幼稚園6番のみかちゃん(4)の後頭部に投球を当ててしまい、勝利投手の権利目前で危険球退場を宣告された。みかちゃんは駆けつけた救急隊により病院へ直行したが、命に別状はなかった。
スクランブル登板となった浜地は8回まで再三のピンチを招くも被安打9与四球1ながら無失点で抑え、
勝利投手の権利を得て抑えの及川につなぐ。及川は満塁一打逆転サヨナラ負けのピンチを招くがなんとか後続を断ち切りセーブを得た。
厳しい戦いに勝利した矢野監督は、両軍選手から勝利の胴上げをされ、ご満悦の表情だった。 阪神は初回に近本がみどり幼稚園先発のあつくん(5)のストレートをセーフティバント、守備がもたついている間にホームまで帰って1点を先制(記録はピッチャーあつくんの失策)。
先発藤浪は160km/hオーバーのストレートと140km/h台のフォークをコーナーに投げ分け
、初回からみどり幼稚園打線を圧倒。プロ野球記録と同じ19奪三振と13者連続三振を奪うなど9回105球を投げきり完全試合を達成した。
敗れたみどり幼稚園のえり先生は「大人げない対応を受けた」と怒りの様子だった。 連敗に嘆く虎党に嬉しい便りだ。
本日、みどり幼稚園にて阪神タイガースとの親善試合が行われた。
当初は阪神ルーキーと園児とのゴムボールを用いた1打席勝負の予定であったが、矢野監督の提案により硬球を用いてNPBのルールに則った試合が行われた。
阪神先発藤浪は初回からコントロールが定まらず、2回途中3失点、2安打与四死球6という大乱調で降板。
対してみどり幼稚園先発しょうた君は6回を投げ糸井のソロホームランでの1点のみに抑え、阪神打線を封じた。
阪神はその後リリーフした浜地も失点するも3点を追う7回、みどり幼稚園2番手のひろと君は先頭打者マルテの臀部にすっぽ抜けたカーブを当ててしまう。
ひろと君はマルテに詰め寄られ、阪神ベンチからも選手が飛び出すなど園内は緊張感に包まれた。
この影響か、ひろと君はこの回エラーと四球でランナー満塁とすると糸原に走者一掃のタイムリーツーベースを打たれ、同点とされた。
8回、阪神は園児のバント処理の不味さを突き、連続セーフティバントで2点をもぎ取る。
その際一塁にヘッドスライディングを試みた坂本と一塁手さきちゃんが交錯しさきちゃんが負傷交代するアクシデントもあったものの、阪神ナインは執念を見せた。
最終回は新守護神湯浅が1失点に抑えゲームセット。
阪神は親善試合とはいえ今季初勝利となった阪神はプロの貫禄を見せつけた。
矢野監督は「俺らも隙があったら突かれるし、それは相手もわかってること。園児やからってやることは同じ。」とコメント。
手応えありといった満足気な表情で球場を後にした。 2016年 9勝31敗 パドレス
2016年 9勝31敗 ツインズ
2016年 9敗31勝 カブス
2017年 9勝29敗 ロッテ
2017年 0勝16敗 ブラウンズ
2018年 9勝28敗 オリオールズ
2019年 9勝31敗 マーリンズ
ワンチャン記録狙えるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています