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木之本桜「小狼君それケガ!?」俺「ん?ああ、これか。一昨日木から落ちて擦りむいたんだ」
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0001それでも動く名無し
垢版 |
2022/04/13(水) 22:39:41.42ID:bvSALR630
俺「まぁすぐ治るさ」

桜「………」

俺「さくら?」

桜「なんで私に何も言ってくれないの…?そうやっていつもいつも私の知らないところで怪我ばっかりして……小狼君の怪我の手当ぐらいはさせて欲しいよ……」

俺「さくら………」

桜「分かってるよ、言っても無駄だって………でも小狼君が私を大切に思ってくれてるのと同じぐらい私も小狼君を大切に思ってるんだよ?」

俺「………すまない」

桜「その傷も、本当は木から落ちて出来た傷なんかじゃ無いんでしょ…?」

俺「………」

考え事しながら歩いてたらドブにハマって出来た傷とか言えない……
0002それでも動く名無し
垢版 |
2022/04/13(水) 22:42:38.03ID:sS7x3B/dp
っな俺!?
0003それでも動く名無し
垢版 |
2022/04/13(水) 22:44:46.65ID:0mBybv2P0
それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。
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