新卒で入社した会社がカルト宗教法人だった話
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>>199
タモリ「おやおや、また負けてしまいしまたね。皆さんも予祝には注意を。」 >>158
藤浪はなんJ見てたしたぶんなんGも見てるやろ
味方のはず >>124
「桐敷 ってなんなんやろ?」と気になってGoogleに相談したら逆にGoogleに「意味わかるか?」と聞かれる異常事態 ある病院の一室に母親が寝ています。母親の名前は雅子。そのそばには心配
そうに見守る夫(浩)と何も知らずにスヤスヤと眠る幼い娘(エリ)の姿があり
ました。雅子の病気は大変に重く、あとほんの少しの命しか残されていません。
雅子「ね、約束して・・・私が死んだら・・・」
浩「何言ってるんだ。そんなわけないだろう」
雅子「私がいなくなったら、この3本のビデオをエリに見せてほしいの」
浩「やめろよ。そんなこと言わないでくれ。すぐに良くなるよ、君の病気は」
雅子「パパったら下手ね。わかってるのよ。もうエリやあなたと過ごせる時間
がないってこと。だから、ビデオに撮ったの。ね、お願い、エリに見せる時は
ラベルに書いておいたから。その日が来るまで、あなたも絶対に見ないと約束
して。ね?お願い」 それから2カ月後の初雪が降った日。ついに悲しい別れの日がやってきました。
医師「22時32分、ご臨終です・・・」
浩「雅子!」
エリ「どうしたの?ねえ、どうしたの?」
浩「ママはね、ママは・・・」
幼いエリにはママが二度と目を覚まさないという事がまだわからなかったの
です。
それから3カ月が経ちました。エリはなぜ雅子がいなくなったかが理解でき
ませんでした。でも、母親のいない寂しさは日に日に増していったのです。
そして春が訪れ、1本目のビデオテープを見る日がやってきました。 【3歳のお誕生日を迎えたエリちゃんへ】
「ハッピバースデートゥーユー・・・エリちゃん、お誕生日おめでとう!きっと
エリちゃんは突然ママがいなくなって、ビックリしていると思います。ママは
ね、ビデオの中にお引越ししました。だからエリちゃんのそばにいられなくな
ったけど、パパを困らせたりしちゃダメだぞパパ死んじゃっヴァアアアアアアア
アアアアアア死にズヴァアアアアアアアアアアアアお誕生日プレゼントに、ママがエリちゃんに魔法をかけようと
思います。それはね、エリちゃんが寂しくなくなる魔法です。いい、目を閉じ
て。ママが今から3つ数を数えます。1、2、3、ズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアエリ、お父さん死んじゃっヴァアアアアアアア
アアアアアア死にたくない!死にズヴァアアアアアアアにたくないよおおおおヴヴァアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア、ザッ」 ここまで来ると実際矢野だけのせいじゃなくて何か大いなる意志が働いてるやろ
そらカルト化もするわ >>164
桐敷…意味わかる?の前後の間が地獄すぎる
コピペより怖いわ 背筋が凍った。
最後の方は雑音でほとんど聞き取れなかったが、雅子の台詞は明らかに撮影時と違う
断末魔の叫びのような言葉に変わり、最後雅子が喋り終わるときに
暗闇の端から何かが雅子の腕を掴んで引っ張っていくのがはっきりと見えた。
これを見たエリは泣き叫び、なんて物を見せるんだと俺に掴みかかり、
雅子の父親は俺を殴りつけた。雅子の弟が、浩さんはいたずらで
こういうものを撮るような人じゃないとなだめてくれたおかげで
その場は収まったが、俺は土下座をして、すぐにこのDVDは処分しますといってみんなに謝った 翌日、DVDを近所の寺に持っていったら、処分をお願いしますという前に
住職がDVDの入った紙袋を見るや否や「あ、それはうちでは無理です」と。
代わりに、ここなら浄霊してくれるという場所を教えてもらい、行ったが
そこでも「えらいとんでもないものを持ってきたね」と言われた。
そこの神主(霊媒師?)によると、雅子はビデオを撮った時点で完全に地獄に
引っ張り込まれており、何で半年永らえたのかわからない、本来なら
あの直後に事故にあって死んでたはずだと言われた。 その後もエリにとっては寂しい事や悲しい事は何度も訪れました。でもそれ
以降、エリはパパを困らせることはありませんでした。なぜなら、「いい子に
していたら、また会いに来るね」というママの言葉を信じていたからです。
4歳になって保育園に入った頃、エリは母親が死んでしまったことに気づき
始めていました。しかし、それを信じたくなかったのです。そして、エリの
小学校の入学が目の前に迫ってきました。 【小学生になるエリちゃんへ】
「エリちゃん、元気にしていますか?エリちゃんがずっといい子にしていたから、
約束通りママはエリちゃんに会いに来ました。エリちゃん、小学校入学おめで
とう!入学式に一緒に行けなくて本当にごめんね。ママも楽しみにしていたん
だけど・・・。あのね、もうエリちゃんは1年生になって大きくなったから、
ママ、本当のことを打ち明けます。今ママのいるところは天国なの。だから
エリちゃんにもう会えなくなりました。でもママはいつも天ズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアエリ、お父さん死んじゃっヴァアアアアアアア
アアアアアア死にたくない!死にズヴァアアアアアアアにたくないよおおおおヴヴァアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア、ザッ 西
糸井
矢野
全員外様や
外来種のカルトに乗っ取られて悔しくないんか さてママは今日も、エリちゃんにとっておきの魔法をかけようと思います。
それはエリちゃんが少し大人になる魔法です。さあ、目を閉じて、3つ数えま
す。1、2、3、ハイ!これでエリちゃんは、お家の仕事がいっぱいできるよ
うになりました。じゃあ、またね。エリちゃん 、いい子にしていてね。
バイズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアエリ、お父さん死んじゃっヴァアアアアアアア
アアアアアア死にたくない!死にズヴァアアアアアアアにたくないよおおおおヴヴァアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア、ザッ」 今日コロナで登録抹消された選手
江越 藤浪 伊藤
ほんとにコロナやったんやろか… 背筋が凍った。
最後の方は雑音でほとんど聞き取れなかったが、雅子の台詞は明らかに撮影時と違う
断末魔の叫びのような言葉に変わり、最後雅子が喋り終わるときに
暗闇の端から何かが雅子の腕を掴んで引っ張っていくのがはっきりと見えた。
これを見たエリは泣き叫び、なんて物を見せるんだと俺に掴みかかり、
雅子の父親は俺を殴りつけた。奥さんの弟が、浩さんはいたずらで
こういうものを撮るような人じゃないとなだめてくれたおかげで
その場は収まったが、俺は土下座をして、すぐにこのDVDは処分しますといってみんなに謝った 翌日、DVDを近所の寺に持っていったら、処分をお願いしますという前に
住職がDVDの入った紙袋を見るや否や「あ、それはうちでは無理です」と。
代わりに、ここなら浄霊してくれるという場所を教えてもらい、行ったが
そこでも「えらいとんでもないものを持ってきたね」と言われた。
そこの神主(霊媒師?)によると、雅子はビデオを撮った時点で完全に地獄に
引っ張り込まれており、何で半年永らえたのかわからない、本来なら
あの直後に事故にあって死んでたはずだと言われた。 ママが亡くなったことがわかった後、エリは一生懸命に掃除や洗濯を自分か
ら手伝うようになりました。なぜならパパを困らせると、天国のママが悲しむ
と思ったからです。
月日は流れ、エリがもうすぐ5年生になるある日のことでした。
浩「あ・・・エリ、パパの友達の久美さんだ」
久美「「はじめまして。よろしくね、エリちゃん」
久美さんはとても優しく温かい人です。でもエリは久美さんに対して素直に
なれなかったのです。そして、エリにとってもっとショックな日が訪れました。 浩「あのねエリ・・・パパ、エリに大事な話があるんだ。パパは久美さんと結婚
しようと思っている。だから、これからは久美さんがエリの新しいママにズヴ
ァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
エリはパパの結婚を受け入れられないまま、新しいママがやって来る日を
迎えてしまいました。その日は最後のビデオテープを見る約束の日だったの
です。 【新しいママが来る日のエリちゃんへ】
「えー、雅子です。このビデオを・・るということは、パパは・・んで
しまっ・・いう・・ります。新しいママ、エリをどうかよろしく
パパ、今まで本・・ありが・・・」
雅子が喋る声に混ざって、さっきからずっと鳴り続けている
ヴーーーーーーという雑音がひどくて声が聞き取りにくい。 「エリちゃん、パパと仲良くしていましたか?さて今日は、ママがエリちゃんに
最後の魔法をかけるために会いに来ました。今日、ママはエリちゃんに「サヨ
ナラ」を言わなければなりません。エリちゃんがどうしたら幸せでいられるか
をママは一生懸命考えました。そして、やっと答えが見つかりました。これか
らは、新しいママとパパとエリちゃんと仲良く3人で暮らヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアエリ、お母さん死んじゃっヴァアアアアアアア
アアアアアア死にたくない!死にズヴァアアアアアアアにたくないよおおおおヴヴァアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア、ザッ 本当ヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・本当ヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアね、ママはずっとエリちゃんと一緒にいたかった。今、
背はどのくらいになったの?顔はパパに似ているの?そんなことさえもママに
はわかりません。一人で天国になんて来たくなかった。できればあなたの成長
をこの目で見届けたかった。あなたにボーイフレンドの話を聞いたり、ショッ
ピングに行ったり、エリちゃんの花嫁姿をこの目で見たかったヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
お父さん再婚しちゃっヴァアアアアアアアアアアアアア一人にしないで!死にズヴァアアアアアアアにたくないよおおおおヴヴァアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア ヴーーーーー・・・やっぱりエリちゃんがいつも笑顔でいてくれることがママの一番の
幸せなの。ママはエリちゃんの幸せをいつまでも心から祈っています。ママに
会えなくなっても寂しくないように、今から最後の魔法をかけようと思います。
それはエリちゃんがママを忘れる魔法です。さあ。目を閉じて。エリちゃんが
新しいママととっても仲良くなれますように。家族3人でいつまでも幸せに
暮らせますように。そして、ママと本当のサヨナラができますように。エリ
ちゃん、元気でね、さようなら。3つ数えますよ。いい?1・・2・・3・・死にズヴァアアアアアアアにたくないよおおおおヴヴァアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア、ザッ」 背筋が凍った。
最後の方は雑音でほとんど聞き取れなかったが、雅子の台詞は明らかに撮影時と違う
断末魔の叫びのような言葉に変わり、最後雅子が喋り終わるときに
暗闇の端から何かが雅子の腕を掴んで引っ張っていくのがはっきりと見えた。
これを見たエリは泣き叫び、なんて物を見せるんだと俺に掴みかかり、
雅子の父親は俺を殴りつけた。奥さんの弟が、浩さんはいたずらで
こういうものを撮るような人じゃないとなだめてくれたおかげで
その場は収まったが、俺は土下座をして、すぐにこのDVDは処分しますといってみんなに謝った 翌日、DVDを近所の寺に持っていったら、処分をお願いしますという前に
住職がDVDの入った紙袋を見るや否や「あ、それはうちでは無理です」と。
代わりに、ここなら浄霊してくれるという場所を教えてもらい、行ったが
そこでも「えらいとんでもないものを持ってきたね」と言われた。
そこの神主(霊媒師?)によると、雅子はビデオを撮った時点で完全に地獄に
引っ張り込まれており、何で半年永らえたのかわからない、本来なら
あの直後に事故にあって死んでたはずだと言われた。 そう言えばズヴァアコピペって全然見かけなくなったな 3人の生活が始まりました。エリは天国のママのメッセージ通り、新しい
お母さんと仲良くしました。でも最後の「ママを忘れてしまう」という魔法
だけは、エリには効かなかったのです。そう、エリは、自分だけの心の宝石箱
にそっとママの思い出をしまい込んだのです。それは、たとえどんな魔法を
かけようと、決して消えることはないでしょう エリは残り三ヶ月の命と診断されて病院で入院していました。 友達が二人お見舞いに来た時に、
その子のお父さんはまだ、 その子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろう とおもい、
病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。
結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、三ヶ月ともたずに エリはなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお父さんはある日、 病院で撮った写真の事を思い出しました。
それを現像に出し取りにいって 見てみると、その写真が見つかりません。
写真屋さんに聞いてみると、 「いや、現像に失敗して、、、」というそうです。
不審に思ったお母さんは 娘の生前の最後の写真だからとしつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし、「見ない方がいいと思いますけれど、 驚かないで下ズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」と写真を見せてくれました 背筋が凍った。
そこには、三人の女の子が写ってましたが、真ん中の亡くなった女の子だけが ミイラのような状態で写っていたそうです。
それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養して もらうといい写真を持ち帰りました。それにしても恐ろしい 写真だったため霊能者のところに供養してもらう時に これは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。 >>237
阪神が宗教にどうたらってスレタイ見てまーた阪神を宗教として崇めとると思ってたらマジだった やはり無理に頼み込んで 話を聞ける事になりました。
その霊能者が言うには、
「残念ですが、あなたの娘さんはズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアア、地獄にヴァアアアアアアア
アアアアアア!死にズヴァアアアアアアアにましよおおおおヴヴァアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア、ザッ」 背筋が凍った。
最後の方は雑音でほとんど聞き取れなかったが、霊能者の台詞は明らかに台本と違う
断末魔の叫びのような言葉に変わり、最後霊能者Kが喋り終わるときに
暗闇の端から何かが霊能者Kの腕を掴んで引っ張っていくのがはっきりと見えた。 ある新婚の夫婦が結婚の記念に、中古の家を買った。中古とはいえ、周囲の環境や日当たりは良好なうえ、値段も格安であったため、夫婦はとても満足だった。
ところがそんなある日こと、夫が廊下を歩いている時に、床に「赤いクレヨン」が落ちているのを見つけた。
夫婦に子供はまだいないため、夫は不思議に思いながらも前の住民の忘れ物であろうと考えて何気なくゴミ箱にそれを捨てた。 数日後の朝、夫が新聞を取りに行くために廊下に出ると、この前と同じ場所にまた「赤いクレヨン」が落ちていた。
さすがに不思議に思った夫は、それを妻に話してみた。
すると、妻は顔を青ざめながら、「私もこの前掃除をしていた時に拾ったの。あなたと全く同じ場所で…」と答えた。
夫婦はこの不可解な現象に疑問を抱き、クレヨンが落ちていた場所の周辺を調べてみることにした。 すると、おかしなことに気がついたのだ。
この家を外から見た感じ、明らかにもう一部屋あるはずなのだ。
家の図面を見て確認しても、心当たりのない部屋が一つ記載されていた。
しかもその部屋は、例の「赤いクレヨン」が落ちていた廊下の突き当たりにあるようだったのだ。
二人が問題の場所に戻って壁を叩くと、明らかにそこだけ周囲と音が違った。
夫が慎重に壁紙を剥がしてみると、そこには念入りに打ちつけられた引き戸が隠されている。 夫は釘を全て引き抜き、ゆっくりと引き戸を開けた。すると中には、ガランとした何もない部屋があった。薄暗い中、湿度の高いその部屋の白い壁には、赤色のクレヨンでこう殴り書きされていた。
「おとうさんおかあさんごめんなさいここからだしておとうさんがおかあさんここからだしてごめんなさいごめんなさいズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアおとうさんがおかあさん死んじゃっヴァズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアア死にたくない!死にズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアズヴァアアアアアアアにたくないよおおおおヴヴァアア
アアアアアアアアアアアアアアアアズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア、ザッ」 背筋が凍った。
最後の方は雑音でほとんど聞き取れなかったが、赤色のクレヨンの台詞は明らかに撮影時と違う
断末魔の叫びのような言葉に変わり、最後赤色のクレヨンが喋り終わるときに
暗闇の端から何かが赤色のクレヨンの腕を掴んで引っ張っていくのがはっきりと見えた。 代打のときに、俺は例の選手を球団に見せることにした。
さすがに落ち着きを取り戻していた球団は
俺が代打の切り札があるといったら是非見せて欲しいと言って来たので
ちょうどチャンスがあるときに、見せることになった。
俺が中村ノリをコールした時点で、すでに泣き始める球団幹部。
「これも供養になりますから、是非見てあげてください」と中村ノリをセットし、打席に出した。
ヴーーーという音とともに、真っ暗な豚が10秒ほど呻く。
あれ?交渉に失敗していたのか?と思った瞬間、真っ暗な中に
突然中村ノリの姿が浮かび上がり、喋り始めた。
あれ、バッセンで取ったはずなんだが、こんなに黒かったか?
「僕を育ててくれた近鉄、中日、 それに横浜のみんな、僕が死んで悲しんでるかもしれませんが、 どうか悲しまないでください。
僕はズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア アアアアアアアアアアアアア××(落合の名前)、
俺引退しじゃっヴァアアアアアアア アアアアアア引退したくない!
引退したくなズヴァアアアアアアアないよおおおおヴヴァアア アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアイイイイイッッッッ」
背筋が凍った。
最後の方は雑音でほとんど聞き取れなかったが、Nの台詞は明らかに撮影時と違う 断末魔の叫びのような言葉に変わり、
最後Nが喋り終わるときに スタジアムの端から何かがNの腕を掴んで引っ張って退場させられるのがはっきりと見えた。
翌日、中村ノリを地元の球団に持っていったら、契約をお願いしますという前に
オーナーがノリの顔を見るや否や「あ、それはうちでは無理です」と。
代わりに、ここなら契約してくれるという場所を教えてもらい、行ったが
そこでも「えらいとんでもないものを持ってきたね」と言われた。
そこの監督(霊媒師?)によると、ノリはオリジナルグッズの作成に手を出した時点で
完全に地獄に 引っ張り込まれており、何で半年永らえたのかわからない、
本来なら その直後に自由契約にあって死んでたはずだと言われた。 翌日、赤色のクレヨンを近所の寺に持っていったら、処分をお願いしますという前に
住職が赤色のクレヨンの入った紙袋を見るや否や「あ、それはうちでは無理です」と。
代わりに、ここなら浄霊してくれるという場所を教えてもらい、行ったが
そこでも「えらいとんでもないものを持ってきたね」と言われた。
そこの神主(霊媒師?)によると、赤色のクレヨンはビデオを撮った時点で完全に地獄に
引っ張り込まれており、何で半年永らえたのかわからない、本来なら
あの直後に事故にあって死んでたはずだと言われた。 阪神が勝つまでエリちゃんは地獄に落とされ続けるってマジ? 桐敷も気の毒だけど名前は覚えられてよかったな
明日活躍したら一躍時の人やぞ
比喩じゃなく神の使いと崇められるかもしれん ルーキー、桐敷ネタはおもろいんやけど
こうやっておもんないやつがおもんないことする流れは嫌い
結局のところ阪神がおもろいことする→なんG民が騒ぐ→つまんないG民がつまらんスレ立てる→阪神がおもろいことする
ってだけやん >>266
勝てば神として崇められ負ければ予祝に染まっているってどっちにしてもかわいそうやね🥲 教団スレ多すぎやろもう
阪神ファンどこに消えたんや 西勇「予祝!予祝!ルーキー、桐敷、意味分かるか!」
糸井「き、桐敷くんは大学出たての社会人1年生だから分からんやろジョイナアアアアアスゥ!!!!!!」
佐藤「ルーキー困惑!宗教バイアス!朗希に興味はスコット・ボラス!」
馬場「テル、君の緩慢守備では完全試合は無理だ、消えろ。ところで予祝ってなんですか。分からないです」
西勇「未来の姿を先に喜び、祝ってしまうことで現実を引き寄せることを予祝と言います」
梅野「響いてこないなぁ。あと1年、我慢します」
糸井「黙れ素人が!一つしかないやないか!今から監督を胴上げしようかなと思います。いいですか?これは予祝です!」
矢野「俺がいつも描いているのは優勝、日本一のチャンピオンフラッグを持った選手たちが歩いていく姿を俺が一番後ろで見るというもの。そういうイメージが湧いている(ガッツポ」
吉見「なんてことだ…なんてことだ…」 最近こう言う文章作るスレ少なかったからよかったわ
今までならスレ立てで終わり カッスレとか男村田スレが現役だったら桐敷は宗教団体に疑問を呈すキャラになってそうやな ネタスレに見せかけたガチ本人やったら草なんやけどね
ワイは桐敷応援しとるで 動画で見てみると「ルーキー、ルーキールーキールーキー、桐敷、意味わかる?」って感じなんやな 言うて阪神って全国の宗教団体の中じゃ野球に関しては最強なんちゃう? >>191
パワプロの変な敵チームで草
的確すぎる例えやわ でもそのNさんって人は会社でぶっちぎりの成績残してるんでしょ?
おかしいのは貴方なんじゃないの? 212 それでも動く名無し[sage] 2022/04/13(水) 22:37:43.75 ID:nsnJ8sza0
バンテリンドームで迎えた中日戦
先発中継ぎが投げ粘るも、打線が勢いを見せず惨敗だった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年は100敗だな」の声
無言で帰り始める選手達の中、新人王候補桐敷は独りベンチで泣いていた。
完全試合で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の阪神で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」桐敷は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、桐敷ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」桐敷は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、桐敷はふと気付いた
「あれ・・・?誰かいる・・・?」
ベンチから飛び出した桐敷が目にしたのは…
「僕は予祝を持ってきました。」 プロ野球球団に入ったと思ったら、プロ宗教団体に入っちゃった悲しいルーキー、桐敷 https://i.imgur.com/YvXgv87.png
あらすじ
矢野燿大(演:矢野輝弘)は、プロ野球チームの監督。
優勝するために何かが足りないと考え、チーム全体で「予祝」をすることを思いつく。
すると矢野の思いとは裏腹に、チームは記録的な連敗を重ねてしまう。
躍起になった矢野はますます「予祝」にのめり込んでしまうが、勝負事で「予祝」をするのは呪いになってしまうと言われ…。 桐敷って今年のルーキーの中で一番有名になったんちゃう >>296
マジで今日の先発大事よな
ネタ知名度を実力の知名度に変えるチャンスやわ
そういう意味では持ってるわこいつ これ予祝知らんかったら本当にあった事って信じられんやろなあ >>297
グローブ投げといい完全試合といい持ってるな これソースがなかったらシャチガイジってレスしてるとこだったわ >>296
さすがに松川ちゃうか
完全試合受け切ったとか >>299
正しくは普通に豊作を願うイベントらしい 矢野燿大って見る度に洗濯の濯の字思い出して頭の中でヤノタクヒロって読んでしまう >>299
未来の姿を先に喜び、祝ってしまうことで現実を引き寄せることを予祝と言います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています